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リズモー市へ派遣される6名の戦士がいま、堀内大造大和高田市長を表敬訪問!の巻 [市内の出来事]

大和高田市から姉妹都市のオーストラリア・リズモー市に
短期の交換学生として派遣される高校生5人が21日、
大和高田市役所に堀内大造市長を表敬訪問した。

リズモー市との交換学生制度は1985年にスタート。
両市が中高生を相互に派遣し、大和高田市からは
これまでに194人が現地を訪れた。

5人はいずれも市在住で作文や面接の選考試験などを
経て選ばれた。7月末から13日間の日程で、
ホームステイをしながら現地の高校を訪問したり、
植物園を見学したりする。

堀内市長は「有意義な日々を過ごし、学生生活の
糧にしてほしい」と激励。奈良市立一条高校2年の
福西右納さんは「異文化を学んで自分の世界を
広げたい」と抱負を語った。

           引用元 毎日新聞奈良版ほか
堀内大造.jpg

ひとりだけじゃなく、全員の名前も掲載してやれば
いいのに・・・と探してみたが、今はアレだな。
個人情報保護とか、犯罪に巻き込まれないために…と、
下の名前までは公表していないんだな。厳しい世の中だ。
大和高田市民6.png

福西さん(通称 フクちゃん)

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森戸くん(通称 モリリンマンソン)

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石井さん(コードネーム ストーン)

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宗像さん(愛称 キッコロ)

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丸上さん(ラジオネーム まるちゃん、たまちゃん)

大和高田市民1.png

東さん(またの名をウルトラマンタロウ)

以上、6名の戦士が大和高田市市役所地下秘密
訓練所において、鬼教官・堀内大造より、
自衛隊仕込みの厳しい徴兵訓練を受け、7月25日より
8月9日までの2週間、戦地へと向かう。

かかって来いや!
リズモー市!!


大和高田市民のみんなも熱き声援を送ろうではないか!
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札幌 首切断殺人 浦仁志さん(62)が田村瑠奈さん(29)を強姦した末の犯行だった!?の巻 [社会派]

札幌・すすきののホテルで浦仁志さん(62)
=恵庭市和光町3丁目=が首なし遺体で
見つかった事件で、道警が死体遺棄などの容疑で
24日に逮捕した職業不詳、田村瑠奈さん(29)の
自宅から、うらさんのものとみられる頭部が見つかった。

道警は共犯者で父の精神科医、田村修さん(59)も
含めて容疑者の認否を明らかにしていないが、
浦仁志さん(62)の性的嗜好にもとづいた「不同意性交」が
事件の動機につながったかもしれない可能性が浮上した。

浦仁志さん(62)は「女性」として瑠奈さん(29)に近づき、
安心させた後、突然ひょう変した可能性がある。
田村修さんの父であり、瑠奈さんの祖父が証言した。
田村瑠奈.png

「瑠奈は結婚もしたことないし、男が大っ嫌いなんさ。
私が知る限り家族以外の男に気を許してるのを
見たことないからな。そういう特殊な性格を持った子なんだ。

そうだよ、瑠奈は襲われてるんだよ。

相手が女の格好してたから瑠奈は女だと思ってたの。
それで2人でいいところあるから行こうって言われて
ラブホテルに入って、入った途端に相手は男になった訳さ。
出会ったのはカラオケなのかディスコなのか、
そういうところだと聞いてます」

祖父は「不同意性交」がいつの出来事かについては
聞いていなかったが、修さんとその妻が
浦仁志さん(62)と話し合った末、「決着がついた」と
聞いていたという。

「俺は2人に『なんでそのときに警察に言わなかったんだ』と
厳しく言ったんだけど『本人がもうやらん、二度と姿を
現さんって言うから表に出さず自分たちで決着つけた』と。
修も奥さんも、それで安心してたんだろう」

しかし、浦仁志さんはこの約束を反故にして
瑠奈さんに再び連絡をとってきたという。

女装愛好家の浦仁志さん(62)は通っていたすすきのの
“特殊”なバーでトラブルを起こしており、出入り禁止の
処分を受けるなど“界隈”では有名人だった。

瑠奈さんは、そんな浦仁志さんに恨みをもっていたと
思われる。祖父が続ける。

「今回、瑠奈が会いに行ったのは、正直殺すつもり
だったんだと思う。修と奥さんが被害者に話をつけて
『2度と現れない』と言ったのに現れたから。
襲ったこと自体はそりゃあ許せない。
けど殺すのは別問題だろ」

祖父が瑠奈さんも含め、息子一家と最後に
顔を合わせたのは3年前で、「不同意性交」も含めた
一連の顛末を聞いたのは、
逮捕当日の7月24日のことだったという。
田村修.png

瑠奈さんには持病があり、両親は娘を守るのに
必死だったという。

瑠奈はひとりっ子で発作を伴う持病があって、
修も奥さんも守るのに必死だったんだと思います。
普段はおとなしい普通の女の子で
『こんなこと、あったんだよ』と日常のことを
普通に話してくれる、本当にいい子なんですよ」

瑠奈さんは中学から高校へと進学したが、
持病が悪化し、卒業はできなかったという。

「最後は札幌の通信制高校に行って、その後は
働いてない。これまでは警察にお世話になるような
ことがあったとは聞いたことがない。
最後に会ったときも、普段通りでした。

奥さんは修の言いなりだから基本は何も言わない
感じだったな。正確に言うと瑠奈に干渉するのか
しないのかが、はっきりわからない家族に見えました。
家族仲が悪いとかではなく、そういう家族に見えました」

猟奇的な首切断殺人事件の背後に垣間見える
不思議な家族愛。自宅前の路上で父親が
「監視」していたのは、何だったのだろう。

           引用元 集英社オンラインほか
田村瑠奈.png

容疑者が逮捕されてから、このような話が
聞かれるようになってきた。

これが真相だとすれば・・・、
殺しもやむなし。

ではないだろうか。

大事に育てて来た病弱なひとり娘。
外界との交流もあまりなかった娘が、
クラブやディスコに出入りしていたのは心配もしつつ、
表の世界に目を向けてくれた…うれしい面もあったのでは
なかろうか。

そんな世間知らずな娘を巧みに誘い、襲う。

その相手が性別の不一致で悩む人間ではなく、
罠に使おうと企むただの女装趣味の「男」だったとすれば。

襲われた事を娘は親に打ち明けたのだろう。
どれだけ勇気の必要だったことか。
ついていったお前が悪いと逆に責められるかも知れない。
それでも娘は親を信用して話した。
親しか頼れるところがないからだ。

医者の家庭だ、金はある。銭金の問題ではない。
とにかく娘に近づかないでほしい。親の願いはそれだけ。

なのに男は再び近づいた。

親子は決意する。もう殺すしかないと。

この親子をそれでもお前たちが悪いと責められるだろうか?

殺した事はいけない事だ。
警察に言えばいいのに、そう思うかも知れない。
しかし、警察がなにをしてくれるのか。

世間的に娘の「恥」を晒して、
男に軽い処罰を受けさせたところで、
いつ、また娘に近づいてくるかも知れない。

殺して、その存在を消してしまうしかないじゃないか。

娘を愛するが故に、このような決断を下した両親の気持ち、
娘を持つ親御さんの立場なら理解できるのではないか?

知ってしまった以上、私はこの親子を糾弾できない。
「殺人」という罪を犯していようが、
許される悪もあるのではないか。
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奈良県香芝市 香港からやって来た殺し屋・南八龍(61)、西和署のパトカーを襲撃逃走で逮捕の巻 [社会派]

奈良県西和署は25日、奈良県香芝市高在住、
職業不詳、南八龍(61)を自動車運転処罰法違反
(無免許過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の
疑いで逮捕した。

逮捕容疑は23日午前1時ごろ、上牧町の町道で
ワンボックスカーを無免許で運転し、赤信号で
停まっていたミニパトに追突。

ミニパトの助手席に座っていた西和署地域課の
男性警部補(59)に首のねんざなどのけがをさせ、
そのまま逃走したとしている。

「考えごとをしてぼんやりしていた、無免許が
ばれると思い逃げた」と容疑を認めている。

         引用元 毎日新聞奈良版ほか
南八龍.jpg

以前から不思議に思っていた。

「誰でもよかった・・・」と供述する犯罪者たちの
多くが決して襲う事のない場所、警察署、暴力団事務所、
皇居、北朝鮮・・・などがある。

誰でもいいのならば、とても自分の敵わない相手を
狙っても不自然ではないのに、被害を受けるのは
常に犯人よりもか弱い女子供である。

なのに、南八龍(61)はあえて警察のパトカーに追突した。
これだけ多くの自動車、バイクが行き交う中で、警察車両だ。

名前のイメージからの想像で申し訳ないのだが、
(あくまでも私による勝手な想像)

香港からのテロリスト、
暗殺者ではないか?


日本警察、西和署の転覆を狙う組織から派遣されたのだろう。
なので身元を明かさぬように日本の免許は持っていない。
だが、超一流の殺し屋ではなかった。

ただの一流の殺し屋だ。

超一流であれば捕まる前に己もろとも、証拠のすべてを
消し去っていただろう。まんまと逮捕されている。

だが、決して背後の組織について口を割ることはない。
早期釈放を受けた南八龍(61)には次の使命が待っている。
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