よーいドン！ふうふうや編の巻

辻井蓮華堂を出て向かったのは・・・、

ふうふうや。

道塲啓太さん、道場麗子さんと、
名もなきアルバイト青年が登場。

・・・登場人物、全員アルバイトだそうです・・・。

「焼きそばパン」228円って安いな。
おかげ祭りか、活活まつりに出店してほしいな。

ここでも過去写真が求められたようで、
大量にお蔵出し！（笑）

このお2人はエライな。
テレビがなんたるかをちゃんと理解されている。

テレビが求めているものも。

嫁はありがとうとか、ごめんなさいは
絶対に言わない人なんだそうだ。

ブランドモノのアクセサリーを用意しても、
開封後にペンチでパチーン！！

パチーン！！という行動が意味不明だが。

ゲーム機を用意しても、それが欲しかったのは、
2週間前の話で今はもう欲しくないと放置・・・とか、
鬼嫁にもホドがある！！

が、すべては「テレビ向け」であることは想像に易い。

で、国宝認定。

鬼嫁とそれにメロメロのどスケベ亭主を演じきった！
すばらしい。

でも、見た人の中には「すべてホント」と思いこむ人も
いるんだろうなぁ・・・。テレビですよ、テレビ。

9月17日が啓太＆麗子の結婚記念日だそうだ。

皆で店に祝いに行こうぜ！

よーいドン！辻井蓮華堂編の巻

関西テレビの名物番組「よーいドン！」が、
またしても大和高田市にやってきた。

関西以外の地域の方々にはまったく馴染みが
なかろうが、関西を拠点とするタレントがご当地を
訪問してぶらり町歩き。
そこで出会った人々との化学反応を楽しむコーナー、
それが「となりの人間国宝さん」

初日は料理教室「胡桃の樹」の鬼頭真子さん

お菓子の館 あいはらの相原小次郎さん、相原よし子さん
を訪ねた。


道行く人々に月亭八光さんがお話をうかがいつつ、
めざすのは・・・、

それにしても八光さん、毎度のことながら、
普段着すぎるな！とてもテレビに出る人の
それとは思えない。まぁ、それが親しみやすいのだろうが。

辻井蓮華堂。

こんなに過去の写真を出せ！と求められるのですね…。

そして、大和高田市の愛唱歌、
「私の生きるまち」をご披露。

プロモーションビデオ風に流れる名曲。

さっき会ったばかりの人々なので、
あまり・・・と言うか、まったく有難みはないが、
番組がまるで「最終回」であるかのようだ。

しかし、コースケツジイ。
ぶっつけ、ギター1本でここまでうまい！かなりうまい！
大したもんだ！この才能を埋もれさせるには惜し過ぎる。

最後に愛人の存在を匂わせつつ、
無事終了したのであった。

大和高田市の人間国宝に認定されて、
誰も文句のつけようがない仏壇屋さんである。

あの辺、一帯に辻井、辻井と仏具屋の看板
あがってるけど、あれ全部親戚筋なの？と思わせて完。