京都 美容室ヨローの店主・小崎達平（37）、店内で女子大生の乳揉んで3度目の逮捕の巻

京都の美容室経営者の男が女性客に
わいせつな行為をした疑いで3回目の逮捕です。

美容室Y.O.L.O hair room（ヨロー ヘアー ルーム）
＝京都府京都市伏見区墨染町699-6＝の経営者、
小崎達平（37）は去年10月、当時22歳の女子大学生を
店に監禁し、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

警察によると、女性はインターネット上でマッサージを
無料で受けることができるサービスを予約して
店を訪れました。

しかし、店のシャッターを閉められた後、
小崎達平（37）からバストマッサージと称して
胸を触られるなどの被害を受けたということです。

調べに対し、小崎達平（37）は「覚えていないし、
やっていないので今は何も話せません」と
容疑を否認しています。

小崎達平（37）はすでに別の女性客2人に対し
わいせつな行為をした疑いで逮捕されています。

　　　　　　　　　引用元　関西テレビほか（画像とも）

オレのリンパマッサージは効くどすえ！

なんぼ否認したところでこれは不利ですわ。
店のシャッターを降ろして、密室状態にして
乳揉み倒したのでしょう？

金も払わずに。逆に無料だなどとほざいたのでしょう？
3度目の逮捕でしょう？よほどの確証がない限り、
さんべんも逮捕されないでしょう？

リンパマッサージの練習はちゃんとお金を払って
しかるべき場所でするべきでした。

奈良県五條市 強制わいせつ容疑のエロ33歳男、捜査員8人の前で自殺を図り死亡の巻

奈良県警五條署は4日、強制わいせつ容疑で
任意捜査を受けていた奈良県五條市の
自営業の男性（33）が、捜査中に死亡したと
発表した。自殺とみられるという。

同署によると、署の捜査員8人が7月4日
午前7時40分ごろから約2時間、男性の事務所で
事件の証拠品を捜索した。男性も立ち会った。

その後、別の関係先に移動しようとした際、
男性が「忘れ物をした」と言って事務所に戻り、
内側から施錠した。署員らが10分ほど呼び掛けても
反応が無かったため窓ガラスを割って中に入ると、
トイレで血を流している男性を発見。

近くには刃物が落ちており、体の一部を傷つけた
跡があったという。男性は搬送先の病院で死亡が
確認された。事務所内には男性しかおらず、
自殺を図ったとみている。

中林聖副署長は「捜査中の方が亡くなられたことは
残念。詳細な状況を調査したい」と話した。

　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版ほか

　　　残　念。

だそうです。

ちゅうか、8人も捜査員がいながら、様々な事態を
想定しなかったのだろうか。
奈良の警察って、みんなこんなんか？

この容疑者（33）、確実に自分は死ぬという強い意志を
持って、自殺を図ったに違いない。

それが本当にわいせつ行為を行ったためか、
まったくの無実であるのに「警察」という組織に驚き、
自分の人生は終わった、誰も自分の無実を信じては
くれないという絶望からは、本当のところはもうわからない。

警官が家に来たぐらいで普通死ぬか？！と、
誰もが思うだろう。
絶対やってるって！だから死んだんだ！、
誰もがそう言うだろう。

しかし、普通な日々を過ごす一般の人間にとって、
「警察組織」というのは強大であり、絶対に逆らっては
いけない団体、集合体である。

一般人にとって、警察に逮捕される＝とても悪い人。
犯罪の内容なんて変わりない。

先日の大和高田市立病院の眼科医師が摘発された
件についても、知ってるおばたんが言うには「怖い」

警察に逮捕された人＝怖い人＝関わり合いになりたくない人
なのだ。

一般人にとって、業者からワイロをもらった人も、
自動小銃で無差別乱射、35人皆殺し！どっちも同じ。
「悪いことした人」このカテゴリーである。

果たして、この33歳が黒なのか白なのか、
奈良県警は「残念」で済ませてしまっちゃう。