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大阪 スカトロ介護職員・佐々木蓮(24)女子高生に自分の糞尿を浴びせて性的快感!逮捕されるの巻 [社会派]

路上で面識のない女子高生に背後から汚物をかけたとして、
大阪府警吹田署は20日までに、暴行と器物損壊の疑いで
大阪市東淀川区、介護施設職員、佐々木蓮(24)を逮捕した。

「自分の便をペットボトルに詰めてかけた。
 女性に対してよく思わない感情があった」
「自分の糞尿で汚れた女性を見ると性的に興奮した」と
容疑を認めている。

逮捕容疑は7月29日午後8時40分ごろ、吹田市の路上で、
歩いていた高校3年の女子生徒(17)に背後から近づき、
汚物をかけてリュックサックやズボンを汚した疑い。

佐々木蓮(24)は現場近くの介護施設に勤務し、
休憩時間に抜け出して汚物をかけたとみられる。

付近の防犯カメラなどから浮上。自宅からはふん尿の
ようなものが入ったペットボトルが押収された。
逮捕は18日。府警は20日、容疑者を送検した。

                引用元 日刊スポーツ
佐々木蓮.jpg

コイツがクサイ!!。

ペットボトルにウンコを詰める…というのは実に困難である。
汚い想像で恐縮ではあるが、別の容器に自分のお小水で、
溶きほぐし、女子高生にふりかけやすい状態に加工していた
ものと思われる。現実に家宅捜索した結果、作り置きの
火炎瓶ならぬ、クソペットが大量に押収されている。

捕まるまで佐々木蓮(24)は女子高生に自らの糞尿を浴びせ、
性的快感に酔いしれるつもりであったのだ…!。怖ろしい…!。
極刑に処せ!。
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三重のロリコン性豪・安部光浩(38)女子中学生になりきって女子高生にわいせつ行為で逮捕の巻 [社会派]

SNSで知り合った女子高校生にわいせつな行為を
したとして、三重県に住む38歳の男が逮捕されました。
男は女子中学生を装い、
やりとりをしていたということです。

逮捕されたのは、三重県津市の職業不詳、
安部光浩(38)で、19日午後、SNSで知り合った
女子高校生を西東京市のホテルに連れ込み、
胸を触る陰部を指で触れるなどの性的わいせつな行為を
した疑いがもたれています。

安部光浩(38)はSNSで東京に住む女子中学生を
装って女子高校生とやりとりをし、この日が初対面
だったということで、女子高校生が友人に助けを求める
メッセージを送ったことから事件が発覚し、
駆け付けた警察官が現行犯逮捕しました。

安部光浩(38)は容疑を否認していて、
「合意の上だった。初対面の女性でも警戒されないために
女子中学生を装っていた」と供述しているということです。

           引用元 TBSニュース(画像とも)
安部光浩.jpg

ネカマならぬ、ネ中学生!!。

初対面でも怪しまれないように中学生になりすましていた…。
しかも女子高生目当てに自粛の世の中に、
西東京まで遠征する豪性欲の持ち主!!。

ひと目でわかるやろ!。

どこからどう見ても、不審な薄汚い中年オヤジです。
誰から見ても女子中学生には見えません。

金で解決してヴァイヤイヤイヤイヤ~イと、
ホテルに連れ込む中年オヤジのほうがまだ潔いな!。
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名古屋入管で殺害されたウィシュマ・サンダマリさん(33)の遺族に開示された黒塗り15.113枚の資料の闇の巻 [社会派]

名古屋入管に収容中死亡したスリランカ人女性の
ウィシュマ・サンダマリさん(33)の問題について、
遺族にのみ開示された監視カメラの映像の全容がわかった。

そこに映し出されていたのは、日々衰弱しながらも
生きようとしたウィシュマさんの姿と入管職員の人権を
蹂躙する非人道的な行為だった。

ともに映像を見た従姉妹マンジャリさんに
映像の詳細を時系列で聞いた。
3月1日午後9時32分から37分の5分間。

職員2人が部屋にいてベッドに座っている
ウィシュマさんに薬を渡す。「喉の奥まで薬を入れてね」と
職員が言うが、ウィシュマさんは水を飲んだら
嘔吐してしまう。

そのあとウィシュマさんが「コーヒー」と言って、
職員が紙パックのカフェオレを渡す。
職員がウィシュマさんの嘔吐のあとを拭こうとすると、
ウィシュマさんがカフェオレを吹き出し、
それを見た職員が「鼻から牛乳や」と言って笑った。
ウィシュマさんは「コーヒーだけ飲める」と語って
映像は終わった。

この映像を見ながら入管庁の職員は
「これは日本のジョークです。ウィシュマさんと
仲良くするための」と遺族らに説明した。

これに対してポールニマさんが怒り
「こういう状況で冗談を言うのか」と言うと
職員は黙り込んだ。

この頃になるとワヨミさんはずっと泣いていた。
3月2日午後6時45分から47分の2分間。

ベッドに寝ているウィシュマさんを職員が動かそうとして、
服や手を引っ張るとウィシュマさんは大声で「痛い」と
訴える。
職員は「自分で身体を動かさないから、痛いのはしょうがない」
「食べて寝るだけだから身体が重くなる」と嘲るように言う。
なぜ身体を動かそうとしたのか説明はない。

3月3日午後4時58分から5時10分の12分間。

部屋には職員1人と白衣を着た看護師がいる。
ウィシュマさんはベッドに寝ていて、
「まるで遺体のように動かない」(マンジャリさん)。
看護師は体温と血圧を測り、いろいろ話しながら
ウィシュマさんの手のマッサージをする。

看護師はウィシュマさんに手を握ったり広げたり
するように言うが、ウィシュマさんは出来ない。
さらに看護師はウィシュマさんの腕を上げ下げするが、
大きな声で痛がる。看護師は「明日先生に会うから症状を
全部言うように。ご飯を食べられない、歩けない、
耳鳴りがする、頭の中が工場みたい(幻覚をみる)」
と言うと、ウィシュマさんは「死にたい」と言う。

看護師は「日本人の金持ちの恋人を探して結婚して
幸せになるんじゃないの」と言う。

そのあとも看護師は4、5回「明日先生に症状を言うように」
と繰り返した。ウィシュマさんが「目も見えない」というと
「それも言ってね」というだけだった。

この映像を見ながらワヨミさんの夫が
「この人は本当に看護師なのか。こんなに衰弱している
人になぜ腕を上げ下げさせるのか」と訝しがった。

これに対して佐々木聖子入管庁長官は
「この人は週5回入管に来る看護師だ」と答えた。

この後「時間もかかったので休憩しましょう」となり、
遺族は休憩室に移ったがワヨミさんが大声で泣きだし
嘔吐した。そこで「これ以上映像を見るのはやめよう」と、
代理人の指宿昭一弁護士と相談して、
映像を続けてみることを中止した。

これが12日遺族に開示された映像の全容とその日の遺族の姿だ。

黒塗りの1万5千枚の文書が意味するものは
最後の映像から3日後、ウィシュマさんは死亡した。
入管庁の公開した最終報告書には、死因の特定は
困難だとしている。

遺族の代理人の弁護士団は、収容中の状況をさらに
詳しく調べるため名古屋入管に対して
行政文書の開示請求を行った。

しかし名古屋入管から送られてきたのは
ほぼ黒塗りの約1万5千枚の文書だった。

筆者はこれまでの取材を振り返りながら、
入管庁や名古屋入管の職員はなぜ人命を蔑ろにし、
人の尊厳を踏みにじる行為を平気で行えるように
なったのだろうと考えた。

遺族の代理人の1人である駒井知会弁護士はこう語る。

「東京入管に朝行くと、割とお洒落な服を着た
沢山の若者たちが奥の入口に吸い込まれていくのを見ます。
若者たちは建物の職員控え室で入管の紺の制服に
着替えるのでしょう。若い彼ら、彼女らが誇りを持って
職場に向かえる日が来るためにも私たちは戦いたいです」

すべての映像を公開し入管制度の国民的議論を
いまの入管制度と組織が変わらない限り、
ウィシュマさんのような悲劇は必ず繰り返されるだろう。
そしてこの人権を無視し、非人道的な行為に
加担させられるのは日本の前途ある若者なのだ。

国連も問題視する非人道的な入管制度が抜本から
変わらぬ限り、日本という国に未来はこない。

                  引用元 フジテレビ
ウィシュマ・サンダマリ.jpg

日本は
怖ろしい国になった。


戦前、戦後…なにひとつ変わってはいない。

見よ、この15.113枚に渡る黒塗りされた入管開示資料。
遺族、弁護士側に請求された費用は約16万円。

なにひとつ肝心な部分が公開されないこの資料の山。
これが「情報開示」と言えるのか。

赤木ファイル問題といい、この国は自分たちに都合の
悪いことはすべて隠蔽できる仕組みになっている。
「個人に関する情報は守られる必要」があるという
前提、詭弁の名のもとで。

医療過誤、医療裁判などでも、診療記録の開示を遺族が
請求し、裁判に挑むがほとんど勝訴する事が出来ないという。

これは当然ではないか?。

診療記録を作っているのは戦うべき相手の病院だ。
診療記録を開示するのもまた、
遺族側が戦うべき相手の病院である。

誰が自分たちに都合の悪い事柄を遺族に開示するであろう。

この程度でいちいち訴えられて、病院側が敗訴すれば
医療制度の崩壊である。医療従事者は負けてはならない。

残念ながら、多くの医療従事者の意識である。
なので、病院は医者をかばう、医者は医者をかばう。
看護師は自分の立場がかわいい。口を出さない。

真実は永遠に公になることはない。

国に、病院に、情報開示を求めたところで、
本当の真実が明らかになる事はないのだ。

遺族はこの重荷を一生、背負い続けて生きて行かねばならない。
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東京パラリンピック 日本テレビの長谷川貴大選手(32)他選手の弓に暴発する罠を仕掛け出場禁止に!の巻 [社会派]

8月24日に開幕する東京パラリンピックの
アーチェリーの日本代表、
長谷川貴大選手(32)(日本テレビ勤務)が、
ほかの選手の弓に無断で触れる違反行為を
行ったとして、東京パラリンピックの出場を
辞退しました。

日本身体障害者アーチェリー連盟の発表に
よりますと、長谷川貴大(32)は
ほかの選手の複数の弓に無断で触れる
違反行為を行ったとして、
東京パラリンピック出場を辞退する考えを
示したということです。

連盟は、選手のけがや暴発による事故を
招きかねない重大な行為だとして辞退の意向を
受け入れ、JPC=日本パラリンピック委員会は
代表選手の資格を取り消す方針です。

これで東京パラリンピックに臨む日本代表選手は、
1人減って254人になります。

              引用元 NHKニュース
長谷川貴大.jpg

…怖ろしいヤツ…。


やはり日本テレビ社員という重責から、
「勝たねばならない」。特に今は24時間テレビの時期やしな、
大々的に番組内で取り上げられるやろうし、現にスッキリ!でも
特集組んでたもんな。

自社の社員がニャンパラリンピック出場!、だもの。

ほかの選手の弓に暴発する危険性のある仕掛けをした…。
こんなん殺人未遂適用案件ちゃうんか?。

障害者の隠れ蓑を着た暗殺者やないけ!。
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