FMヤマト大和高田市の田中隆行さんは一体、何時間しゃべるのん？の巻

FMヤマト・パーソナリティーのシフトの組み方…、
というのがよくわからんけど、8月9日祝日。

田中隆行さん…何時間しゃべるのん？（笑）。

いや、別に悪い事ではないし、穴を埋めてるのも
理解できるんですけど、さすがにこれだけ続くと
喋るネタも苦しくなってくる印象…。

加盟店にも参加してないプラモデル屋さんの話を延々と…。

これが問題のひとつだわな。
毎月1万円支払って、加盟してる店舗があるのに、
してない店舗が無料で宣伝してもらえる。

毎月1万円支払う意味…ある？。

もちろん、いずれ加盟店に…という下心も見え隠れする。

営業の際、「1日16時間生放送」、
「ＤＪによる生ＣＭ」を売りにしてるらしいのだが、
これだけ言い間違えの多い生放送が店舗、企業の
イメージアップになるのかは疑問。

ただ原稿を読み上げるのではなく、
事前に収録してキチッとしたＣＭを放送してやるほうがいい。

1日16時間も実は厳しい。
「ＦＭきらら」を下敷きにコンサルを受けた多くの
放送局が半年から1年を目途に時間短縮、土日は放送休み、
などの縮小を余儀なくされているのが現実…。

これを避けるには…。


で、営業にご熱心かな？と思えば、
DJが2人顔揃えて店にやって来たのに、
そんな話題も出さずに帰っていったという店も。
これはもったいなかったね。向こうは加盟してもよい…、
かなと考えていたのに。

そもそも、DJの採用基準もテキトーすぎるのが問題。
7月末締め切りで新人募集していたので、この辺で
「この人を目当てに聞きたい」番組を作ってほしいもんだ。

（ヘイスブックよりお借りしました）。

東京オリンピック閉会式のこの「密」を見よ！の巻

日本国にとって最大の「愚」であった、
東京オリンピックが閉会式を迎えた。

ようやく終わってくれた。
それしか感想はない。

開催前、菅総理は言った。
「国民の命に危険が迫れば中止もありうる」と。

しかし実際は「中止」など検討されるハズなく、
バッハ会長より菅、小池は最高殊勲の勲章を頂戴し、
ウハウハである。最低最悪の首謀者である2人が。

そして閉会式の一場面。

　　　「密」。


…なにコレ。


マスクしてなかったり、ズラしてたり。

オリンピックを開催する事が悪いのではない。

開催する事により、国民に対して
「オリンピックが開催されたのだから、
　これぐらいいいじゃん？」。

これが一番怖ろしいのだ。

政府がいくら呼びかけようが、五輪を開催して
しまったという悪しき前例を作った事により、
国民の中に「これぐらいはいいだろう」
「こんなのは密じゃない」、そういう意識が
植え付けられてしまった事が問題なのだ。

上の画像程度の「密」ならば許されるのだろう。

実際、この連休、自治体や団体でも各種イベントが
以前と変わらず開催されている。

「感染対策には充分気を付けて開催しております」。

この一文が免罪符となっている。

実際に100％安全な対策など存在しない。
五輪関係者、出場選手においても400名以上が感染している。
どこが「安心・安全」な大会なのか？。

国民は政府の呼びかけに応じる必要はない。
己の思うがままに行動するがよいわ。