千葉真一さん、新型コロナウイルスによる肺炎でご逝去の巻

俳優の千葉真一さんが19日午後5時26分、
新型コロナウイルスによる肺炎のため
千葉県・君津市の病院で亡くなった。82歳。

千葉さんは8月8日より新型コロナによる肺炎が
悪化したため入院。酸素吸入を続けている
状態だったが、回復に至らず息を引き取ったという。

　　　　　　　　引用元　ORICON NEWS（画像とも）

新型コロナウイルスによる肺炎…。

コロナはこれほど体を鍛え、元気な人でも
あっという間にさらっていってしまう。

「自分だけは大丈夫」と思っている人は
好きに振舞えばいい。しかし、もし自分から家族に
感染させて、その家族になにかがあった時の後悔まで
考えて行動しているのか？。

FMヤマトの自粛しないDJ連中も肝に命じておけ。
アンタらの口だけの感染対策が奈良県の感染者増加を
促進しているのだ。己の罪を思い知れ。

ようやく大和高田市でも若年層のワクチン接種の予約が
はじまろうとしている。あまりにも遅すぎはしないか。

ワクチンは強制されるものではない。
各自、自己判断で接種するかしないかを決めればよい。
また体質、疾患により接種したくても出来ない人もいる。

私自身はワクチン接種に対して、肯定も否定もしない。
強力に打たない！と拒否もしない。
打てる時が来れば、打ってもいいかな程度である。

なので、予約開始初日に慌てて電話もしない。

打てる機会がある人は打っておいたほうがいいかも知れない。
感染してから後悔するのならば。

東京パラリンピック出場のエセ障害者・ゴゴチュリ・ズヴィアド（34）柔道技で警備員に暴行・逮捕の巻

東京パラリンピックに出場予定だったジョージアの
100キロ級柔道男子代表の
ゴゴチュリ・ズヴィアド（34）が12日、都内のホテルで
男性警備員（63）に暴行を加え、肋骨を折るなどの
重傷を負わせたとして、16日、傷害の疑いで
警視庁組織犯罪対策２課に逮捕された。

東京オリパラで選手が逮捕されたのは初めて。

柔道と車いすフェンシングに出場する計17人の
ジョージア選手団が、成田空港に到着したのは11日夜のこと。

その後、空港検疫でうち１人の新型コロナウイルスの感染が
判明した。同じ航空便に搭乗していた選手やスタッフら
16人全員が濃厚接触者に認定され、そのまま大田区のホテルに
隔離された。

12日朝、ホテルの廊下で複数の選手が酒を飲んで
大声を出すなど、大騒ぎしていた。
被害に遭った警備員は12日朝から交代で勤務を開始。
午前７時20分ごろ、別の警備員から「ジョージアの選手が
騒いでいたので、注意したんですよ」と引き継ぎを受けた。


そのおよそ１時間後、選手団が滞在している６階フロアを
巡回していたところ、部屋から出てきたゴゴチュリ（34）が、
無言のまま、いきなり襲い掛かってきた。

視覚障害者のゴゴチュリ（34）は警備員を投げ飛ばし、
さらに飛び掛かって押し倒すと、上に乗り、体重をかけて
圧迫し、クビを絞めた。警備員は頚椎と腰椎の捻挫、
左肋骨を骨折し、全治１カ月の大ケガを負った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　日刊ゲンダイ

エセ障害者が！。

障害年金目当てにメクラのフリしとるやろ？！。肉屋に売れよ。

よその国に来て、朝から酒くろうて何しとんねん。
あげくに警備員を見付けるなり襲い掛かる。

…しっかり見えとるやないかい！。

クスリやっとるやろ？警察と見間違えたやろ？。
ウイルスと一緒に薬物も持ち込んだやろ？。やはり肉屋行きやな。

奈良市登美ケ丘 塚本優人さん（36）宅で妻と娘2人が無理心中の巻

18日午前7時ごろ、奈良市登美ケ丘4丁目６−１８の
会社員、塚本優人さん（36）方で、塚本さんの妻（30）と
長女（3）、次女（1）の3人が亡くなっているのを、
帰宅した塚本さんが見つけ、近くの交番に届け出た。

奈良県警は、妻が無理心中を図った可能性があるとみて、
詳しい死因などを調べる。

県警奈良西署によると、警察官が駆け付けた際、
妻は2階建て住宅の2階廊下で、子ども2人は
1階浴室でいずれもあおむけに倒れており、
その場で死亡が確認された。

　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版

この母親が5月に子育ての悩みを警察に相談していたという…。

おかしくない？。
なんで警察に子育て相談に行くの？。
別に相談する場所あるじゃない？。
本当に「無理心中」なの？。

しかし、帰宅したら家族全員が亡くなっていた…。
ご主人の心境たるや…。