群馬・ゆでたまご美人女子高生殺人事件 鷲野花夏さん殺害で小森章平、小森和美を逮捕の巻

東京都墨田区に住む私立高校3年の女子高校生、
鷲野花夏さん（18）が28日から行方不明になり、
警視庁が捜索していたところ、31日未明に
山梨県内の物置小屋で女子生徒の遺体を発見した。

職業不詳の群馬県渋川市渋川、
小森章平（27）と
妻で小森和美（いずみ）（28）の両容疑者を
死体遺棄容疑で逮捕した。

「2人でやった」などといずれも容疑を認めており、
「刺したり首を絞めたりして小屋で殺した」とも
供述しているという。

遺体で見つかったのは墨田区東向島に住む
鷲野花夏（かな）さん。

小森章平容疑者は「2年前にツイッターで鷲野さんと
知り合った。妻に鷲野さんとの関係を問いただされた」、

小森和美容疑者は「鷲野さんを刺した」と供述している。

　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞全国版

この事件のキーワードは、
「ゆでたまご」。

当初の報道ではなんと気の毒な無慈悲な事件かと…。
色々と報道されていくうちに、なんとも言えない
「違和感」を感じている…。

東京の女子高生が群馬に呼び出され、山梨でご遺体で。
背後から4か所を刺され、絞殺され小屋付近に埋められた…。

この犯行を行ったのが20代の夫妻…。

小森章平は女子高生と2年前にツイッターで知り合い、
交際を続けながら、小森和美（離婚歴あり、子持ち）と、
今年結婚。その仲を疑われたため、清算するべく殺害。

この夫婦の近所の印象・評判は最悪である。
特に妻の小森和美は近所のコンビニエンスストアで勤務
していたが、接客態度は悪く、なかでも異彩を放っていたのが、
名札にずっと、「ゆでたまご」と書かれていた…。

子持ちの主婦が自分を「ゆでたまご」？。
キン肉マンでも描いてんの？。
またこれを許していた店のオーナー…。

そして旦那の一貫して変わらない女性の趣味。
被害者女性、加害者女性。
一見しただけでは、どちらがどちらかわからないじゃないか！。

ややこしくなったら殺しちゃえ！という短絡的発想。
やはり高校生にスマホは時期尚早。