青森 児童福祉施設社長・スリーキャニオンの三津谷賢吾（44）、男児（7）に熱烈求愛わいせつ行為で逮捕の巻

運営していた相談支援事業所、スリーキャニオン東青森
＝青森市岡造道1丁目2-16＝で男児に性的暴行を
加えたとして、強制性交罪などに問われた
スリーキャニオン株式会社代表取締役、
三津谷賢吾（４４）＝青森市八重田2丁目＝の第２回公判が
１５日、青森地裁（寺尾亮裁判長）であった。

強制わいせつ罪の追起訴分の審理が行われ、
施設代表の三津谷賢吾（44）は
「間違いありません」と起訴事実を認めた。

追起訴状によると、三津谷賢吾（44）は４月２０日夕、
青森市の相談支援事業所で、当時７歳の男児に
わいせつな行為をしたとされる。

検察側は冒頭陳述で、三津谷賢吾（44）は男児に対し、
２０２１年１２月頃から唇にキスをするなどのわいせつな
行為をするようになり、拒絶されたり泣かれたりした事も
あったと説明した。

三津谷賢吾（44）は１件の強制性交罪、
３件の強制わいせつ罪で起訴されている。

　　　　　　　　　　　　　　引用元　読売新聞全国版ほか

警察に追われ、横浜まで逃亡劇を繰り広げた末に、
逮捕された三津谷賢吾社長…。

すごいな…判明しているだけ4件のわいせつ行為…。
児童福祉施設の代表、社長がですよ。

昨日、今日雇ったアルバイトではないのです。
もう、男児が好きで好きで好きでたまらなかったのでしょう。
日本中の10歳未満の男児は自分のもの！
そんな意識で日々、過ごされていたのでしょうね…。

わいせつ行為を受けた被害児童たちにとってはたまらんですが。