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奈良県警、安倍銃撃事件のストレス発散か?実弾紛失を20代警官になすりつけ!逆に提訴されるの巻 [社会派]

奈良西警察署で紛失したとされる実弾5発が実際は
担当者の配分ミスだった問題で、実弾を盗んだ疑いを
かけられ、うつ病を発症した男性署員が県に約710万円の
損害賠償を求め訴えを起こしました。

訴えを起こしたのは奈良西警察署の20代の男性署員で、
5日は代理人の弁護士が奈良地裁に訴状を提出しました。

県警は2022年1月、奈良西警察署で管理する拳銃の
実弾5発を紛失したと発表。ところが7月、県警は担当者の
配分ミスだったと発表し、実弾は紛失していなかったことが
分かりました。

訴状によりますと、男性署員は県警から実弾を盗んだ疑いで
連日、長時間に及ぶ取り調べを受けたといいます。
取り調べでは、「お前しかおらへんやんか」などと
自白を強要されたといい、そのほか、自宅への家宅捜索や
妻への事情聴取なども行われたということです。

一方、県警監察課は「訴状が送達されれば内容を確認の上、
引き続き、丁寧かつ誠実に対応してまいります。」と
コメントしています。

          引用元 奈良テレビほか(画像とも)
非道奈良県警.png

奈良県警必死。

安倍警備で世間が責めるから、もう。

普通、警察内部の問題、犯罪は隠す、庇う、隠蔽する
モンなのだが、今回は違った。

なぜかは知る由もないが、この20代警官をどうしても
罪人に仕立て上げたかった。これが個人の私怨が
入っているのかどうか知らないが。

確たる証拠もなく、家宅捜索まで行い警官の妻に対しても
暴言。警官の取り調べに対しては、
「ウソついたままで死ぬんか?」などと
脅迫めいた発言まであったと言う。

これは受け取りようによっては、
「これからお前は取り調べ中に、不慮の事故で
お亡くなりになるけれど、嘘ついたままでいいのか?
本当のことを吐いて、スッキリしてから死ねよ」

こうも受け取れる。

20代警官は妻も脅迫され、自分も殺されるかも知れない、
警察組織によって。
そして自分は闇から闇に葬り去られるのだ。

こりゃあうつ病も発症するだろうな!奈良県警も色つけて
賠償金払ぅたれ!お詫びにこの警官、
警視総監に抜擢したれ。それですべて丸くおさまる。


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