大阪府泉大津市の誠風中学校、修学旅行先で男女生徒を高温のバスの中長時間閉じ込め体罰！の巻

大阪府泉大津市立誠風中学校に通う生徒2人を
修学旅行中に、暑いバスの中で長時間待機させた
として、保護者が校長らに重い処分を課すよう
求めました。

保護者によりますと、泉大津市の誠風中学校に通う
3年の女子生徒と男子生徒は今年6月、修学旅行で
訪れた岐阜県高山市で2時間半にわたりバスの中に
待機させられたということです。

女子生徒がこの日の朝、宿泊先の部屋を抜け出して
男子生徒の部屋の中にいたため、教諭が2人に
バスに残るよう指示したということです。

　（女子生徒の保護者）
「私は体罰教師だとはっきりと思っています。
（娘は）“バスの中でこのまま死ぬんやと思った”と
言っていました」

この日の高山市の最高気温は35．7℃でしたが、
バスのエンジンは切られ、
冷房もかけられていませんでした。

女子生徒は帰宅後、食欲がないなど熱中症を
疑わせる症状があったということです。

一方、学校は配慮が足りなかったと謝罪しましたが、
生徒の体調管理には気を遣っていたと話しています。

（泉大津市の市立中学校の教頭）
　「その待機場所についてはもちろん教員も
ついておりますし、生徒には外の方が風もあるし
涼しいよと声かけした一方、（生徒は）
『いらん、バスにおる』と」

校長は7月、市教委から厳重注意処分を受けましたが、
生徒の保護者はさらに重い処分を求めています。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　TBSニュースほか

学校は保護者に対して、
正式に謝罪すべきである！！

ちゃんと生徒と保護者の実名、住所を公表して
謝罪すべきである。あとは世間が判断してくださる。
どちらが正しいのかを。

そもそも、修学旅行中に男の部屋にいる所を見つかり、
待機処分にされたませくれたメスガキ。

教諭が暑いので表に出ろと言っているのに、
それを拒否し、バスの中で男と籠っていたメスガキ。

教諭はそのためにバスで2人がこれをチャンスと
ばかりに性的な事をいたさぬように待機、監視
しなければならなかった。あぁ、仕事が増える…。

その後、体調を崩した！どうしてくれる？！と、
恥ずかしげもなく、訴えて来るメスガキとその親！

ませくれた男の方の親はまだ良識があるのか、
今回の件には関わっていない。
息子が悪い…という、「常識」を持ち合わせておられる
のであろう。本件唯一の「良心」である。

繰り返す、学校側は「〇〇〇子さんとそのご両親、
〇〇〇夫さん、〇〇〇美さん、すいませんでした！」と
謝罪してあげなさい。口先だけでよろしい。