SSブログ

福岡県糸島市 中学生が見知らぬ不審者に液体をかけられ放火!殺害されるの巻 [社会派]

16日、福岡県糸島市で男子中学生が自宅の敷地内で
倒れているのを母親が見つけました。男子中学生は、
搬送先の病院で死亡が確認されました。

16日午後5時15分ごろ、糸島市二丈吉井で
「息子が倒れている。息子は知らない人から
液体のようなものをかけられ、火を付けられたと
話している」と買い物から戻った母親から
通報がありました。

警察によりますと、倒れていたのは、この家に住む
13歳の男子中学生で、搬送先の病院で治療を
続けていましたが、17日午前2時前に死亡が
確認されました。

警察が事件と事故の両面で調べを進めています。

          引用元 テレビ九州ほか(画像とも)
糸島市の男子中学生.png

あまり大きく報じられていないが、これって
怖ろしい大事件ではないのか?

通りがかりの見知らぬ不審者に液体状の
ものをかけられ焼き殺される。中学生が。

なぜに警察は事件と事故の両方から捜査中なのか。
事故、自殺の可能性があるというのだろうか。

もし通り魔、キチガイの犯行であるならば、付近一帯に
注意を呼びかけるべきでは。それがされないというのは…。
nice!(48) 

福岡 ゆめタウン博多にキチガイ通り魔発生!中学生の首を切りつけた浦田恵美(32)を逮捕の巻 [社会派]

商業施設内で、中学生を包丁で切りつけて
殺害しようとしたとして、福岡県警は17日、
福岡県粕屋町甲仲原1丁目、無職の
浦田恵美(32)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

容疑を認め「たまたますれ違った。子どもを刺して
殺せば死刑になれると思った」と供述しているという。

東署によると、浦田恵美(32)は17日午後1時半ごろ、
福岡市東区の商業施設「ゆめタウン博多」1階の
通路で、同市早良区の男子中学生(13)を
刃渡り約20センチの包丁で切りつけ、
殺害しようとした疑いがある。

中学生は首や手を切られて救急搬送されたが、
意識はあり命に別条はないという。

現場にいた中学生の父親(42)が浦田恵美(32)を
取り押さえたという。浦田恵美(32)は1人で施設に
来ており、中学生とは面識がなかったという。

              引用元 朝日新聞全国版ほか
浦田恵美.jpg

このような人物が隣に住んでいようが、
スーパーで隣り合わせていようが、これを防ぐ、
避ける手段はないからな。
キチガイは向こうからやってくる。これは「運」である。

中学生が無事でなにより。

気が触れたポーズはしているが、こいつらは必ず
自分より弱そうな者を狙って襲い来る。
厳罰に処せ!!
nice!(29) 

安倍晋三氏銃撃事件 片山さつき先生が国益を損なる怖れと奈良県警に圧力をかけるの巻 [社会派]

安倍晋三元首相(67)の銃撃事件で、殺人容疑で
送検された無職、山上徹也容疑者(41)が事件前、
安倍氏の殺害を示唆する手紙を岡山市内から
中国地方に住む男性に送っていたとみられることが
17日、分かった。

男性が取材に明らかにした。
奈良県警も手紙の存在を把握しているとみられ、
確認を進めるもようだ。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への強い恨みが
つづられ、安倍氏については「苦々しくは思っていましたが、
本来の敵ではない」「あくまでも現実世界で最も
影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と
記載。

「安倍(氏)の死がもたらす政治的意味、結果、
最早(もはや)それを考える余裕は私にはありません」
とも書かれていた。

男性はブログで家庭連合への批判を展開。
手紙はA4判1枚で、手書きではなく印字したものだった。
岡山市内の郵便局が押したとみられる7月の消印があったが、
鮮明ではなく、日付の判読は難しかった。

            引用元 産経新聞全国版(画像とも)
山上徹也.jpg


これほどの強い決意が感じられる文面。
ここまで決意を固めた男を誰が止められようか。

この文面をしたためた男の精神に異常があるはずがない。
至って正常な精神状態において、冷静に犯行に及んだのだ。


安倍晋三元首相の死を「美化」したり「神聖化」する者は多い。
そして、亡き後の実力者を誇示する者もあらわれる。

警察庁長官に「奈良県警の情報の出し方等万般、
警察庁本庁でしっかりチェックを」と慎重に要請致しました。

これ以上の詳細は申せない点ご理解を。
霞ヶ関を肌で理解する者同士の会話です。
皆様の感じられた懸念は十分伝わっています。

組織に完璧はありませんが、
国益を損なう事はあってはなりません。

片山さつき.png


これは片山さつき先生が発信されたありがたいお言葉である。

つまりは奈良県警、先走って勝手な発言、発表すんなよ。
先に警察庁本庁を通せ、なんならオレにお伺いを立ててから
にしろ。

奈良県警のしている事は国益を損なうと仰るのだ。

たかが一議員もエラくなったものだ。
警察、奈良県警に対して圧力がかけられるご身分に
なってきたのか。

しかし、片山さつき「先生」がうかつなのは、
オレ、圧力をかけてやったぜ!エッヘン!というのを
自らこうして公表することだ。

通常、こういう事は隠れてやるものである。

やはり、安倍の後を継ぐのはオレだ!というのを
世間の内外にアッピ~ルしたいのだろう。

だが、安倍元総理との大きな違いがある。

安倍元総理はなにも言わずとも、周りが忖度して
良きにはからってくれたのだ。国会で118回ウソをついても
周りがお気遣いくださり、なんら誰にも怒られる事はなかった。

片山さつき「先生」は自分からお願いしないと誰も
動いてくれない。
さぁ、この圧力に奈良県警は屈するのだろうか?
片山さつき.jpg

nice!(30) 

千葉 武田法律事務所弁護士・武田祐介(38)「社会の底辺」のキャバクラ女に連続性的暴行で懲役13年!の巻 [社会派]

キャバクラの女性店員を自宅に連れ込んで性的暴行を
するなどし、2件の強制性交致傷と1件の傷害の罪に
問われた千葉県弁護士会所属の武田法律事務所の
弁護士・武田祐介(38)に、懲役13年の判決が下された。

「おまえらは社会の底辺」
「俺は弁護士だから逮捕されない」。

千葉地裁の法廷で明かされたのは、人権感覚の麻痺を
うかがわせる犯行時の言動の数々だった。
被告側は判決を不服として控訴し、審理の場は
東京高裁に移る。

                   引用元 共同通信ほか
武田祐介.jpg


1件目は2019年11月に、千葉市中央区富士見2丁目で
起こした男性店員に対する傷害事件。

男は女性店員をバーに誘い、アルコール度数の高い酒を
無理やり勧めていた。飲食後、腕をつかんで「ホテルに行くぞ、
タクシーに乗れ」と強引に誘ったが、女性は拒否。

女性の電話で駆け付けた男性店員らと口論になり、
もみ合いになった末に顔や胸を殴り転倒させた。

「警察を呼ぶ」と告げられた武田祐介(38)は
「呼べば。おまえらみたいな仕事をしてる人間は
信用されない。社会の底辺だ。くず。
警察は弁護士とつながってるから逮捕されない」
と言い捨てた。

2件目は2021年3月7日にあった、別の店の女性に
対する強制性交致傷事件だ。

女性とは店で連絡先を交換し、2日後に外で食事をした。
「ゲームをしよう」「(女性の)好物をプレゼントする」。
弁護士という肩書もあって信用を深めた女性は、
一緒にタクシーで千葉市中央区中央にある
武田祐介(38)のマンションに向かった。

だが、部屋に入ると武田祐介(38)はひょう変する。

急に襲いかかってきて服を脱がそうとし、抵抗されると
顔を3回殴り、無理やり乱暴した。
犯行後はタクシーを呼んで1万円を手渡したという。

3件目はその1カ月後の4月8日。
また別のキャバクラの女性と店外で食事をした。
女性はアルコール度数の高い酒を飲むよう促され、
次第に危機感を抱いて断ったが「店の人に失礼だ」と
男に言われ、飲み続けるしかなかった。

食事後、カラオケかバーの2択を迫られ、カラオケを選択。
だが、実際に連れて行かれたのは男のマンションだった。
部屋に入ると、男は女性の髪をわしづかみにして
顔を数回殴ってすごんだ。

「やらせてくれたら帰してやるって言ってんだろ」
「さっさとやらせろ」。抵抗すると何度も殴られたが、
女性は必死の思いで逃げ、通行人に助けを求めた。

追いかけてきた男は「酔ってるから気にしないで」と
ごまかそうとしたが、通行人の男性が110番しようと
すると一変。

「俺は弁護士だから警察でも何でも呼べ」。
ほどなくして駆け付けた警察官に緊急逮捕された。

法廷では、3つの事件の前に起こしていた、
さらにまた別のキャバクラでのトラブルも明かされた。

最初の傷害事件の約7カ月前。
女性店員と食事の約束をしていたのに断られた。
「約束してキャンセルするのは詐欺。
夜の女はクソばっかだな。裁判所で会いましょう」。

LINE(ライン)でメッセージを送ると、
所属する弁護士事務所に女性側から連絡があり、
内部処分を受けた。

検察側は懲役15年を求刑した論告で、被害者らは
「弁護士の被告」を信頼しており、家に行って襲われる
考えはなく、被害者の落ち度と言うのは酷だと言及。

「高い倫理性を求められる立場を理解せず、
弁護士としての優越感から相手をさげすみ、
犯行をエスカレートさせた」と指摘した。

弁護人は、被害者3人に計1130万円を支払って
損害を補塡し、民事上は解決していると主張。
多数の文献を読み、謝罪文を書くなど反省しているとして、
懲役3年が相当だと主張した。

判決は懲役13年。

起訴内容を全て認定し、上岡哲生裁判長は量刑理由を述べた。
「飲食店従業員を見下すという偏った考えを持ち、問題行動を
改める努力も不足していた」と指摘。

「被害者の心情や被害の実情に思いを致す部分が少なく、
自らの犯した罪に向き合い、十分に反省しているとは
評価できない」と述べた。
             
                 引用元 47ニュースほか

世の中、クソみたいな弁護士は多けれど、
マトモな裁判長はいる

このくそ弁護士の座右の銘は、
「すべての人々に何もかもはできなくとも、
誰かに何かはできる」


すべての人が俺の言いなりにならなくても、
底辺の女には強制性交は出来る!…という事ですな。

懲役15年を求刑され、いやいや3年が妥当でしょう?と、
ふじゃけた事を言う犯罪者どもに、懲役13年!!

それでもクソ弁護士側は不服として、控訴した。

いかに弁護士という立場が特別であるか、
お前ら底辺の人間とは違うという意識で普段から
生きていることを物語る一件であります。

嫁と別居しているのをいいことに、次々と「底辺」の
女を自宅に連れ込んで、酒を飲ませて強制性交。

令和の鬼畜の所業だろうよ?
nice!(23)