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神田沙也加さん、三下俳優の前山剛久から死ね!お前が死ねばみんな喜ぶと罵倒されていたの巻 [社会派]

昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加さん(享年35)。

亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する
音声が存在していることが「週刊文春」の取材でわかった。

中には「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。
沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル
「マイ・フェア・レディ」でも共演していた
俳優・前山剛久(30)。

前山も沙也加の急逝を受け、
「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えた
お話もさせていただいておりました」とする
コメントを発表した。

当初は順調だった2人の交際。ところが、次第に
前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、
口論が絶えなくなる。

問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていた
にもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した
別のマンションを巡って、2人が口論する様子を
収めたものだ。

音声には「死ね」という表現も複数回出てくる。
前山からの繰り返される厳しい言葉に、
沙也加は涙声で応じていた。

前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、
期日までに回答はなかった。

前山が所属する所属するワタナベエンターテインメントは、
1月5日、公式サイトで前山について
「昨年末より心身に不調をきたし」、「治療に専念するため、
当面は活動を休止させていただく」と発表した。

                   引用元 週刊文春
前山剛久1.jpg


沙也加「怒鳴らないで」

前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」

沙也加「『死ね』って言わないで」

前山「死ねよ」

沙也加「『死ね』って言わないで」

前山「(遮るように)死ねよ」

沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」

前山「死ねよ、マジで」

「死ね」という言葉を4回繰り返す前山。
沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。

沙也加「死んだらどうなの?」

前山「ん? 別に」

沙也加「何とも思わないの?」

前山「うん」

沙也加「せいせいする?」

前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」

すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。
沙也加「『死ね』って言わないで。叩きなよ、
 じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、
 『死ね』とか言うんだったら。
 言うこと聞かせればいいじゃん、それで」

前山「そんなことしないよ。
 殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」

沙也加「そんなこと言ったって、
 『死ね』って言ったって、
 『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」

前山「いいじゃん、もう死ねば。
 みんな喜ぶんじゃない?」

沙也加「私が死んだら?」

前山「うん」

沙也加「なんでそんなこと言えるの? 
 みんなに嫌われてるってこと?」

前山「うん」

しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。

沙也加「ねえ? (涙声で)
 ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」

そして、音声データの最後に収められていたのは、
沙也加「『大好きだ』って、
 『こんなに合う人いない』って
 言ったから付いてきたんだよ……」

将来を見据えたはずの恋人に
縋(すが)りつく言葉だった。


                   引用元 週刊文春
前山剛久.jpg

真・大和高田市ホームページ特派員より、
夕方、連絡があり「前山、どう思う?」と聞かれたので、
「モテる男は返しが違う。
 次がない男には言えないセリフだ!」と答えたものの、

この男、
自殺教唆で罪に問えないのか?



音声データが公開された途端に体調不良で、
芸能活動を休止…という名の逃げに入った。
これだけの事を女に吐いておいて、ぬけぬけと
追悼コメントを出した男が、だ。

あの時点で、自ら発信した事により「前山剛久」という
名前は世間に知れ渡った。売名成功!というところだったろう。

これが15や18の子供ならば、まだ右も左もわからない
わからないから…という言い訳も聴くことができるが、
病気の人間に対して、30の男が口にするべき言葉ではない。

いや、絶対に浴びせてはいけない言葉。
きょうだい、親子の間柄であっても、言ってはいけない
言葉というのがある。それを神田沙也加さんよりも格下の
俳優くずれがなにを勘違いしたのか。

しかし、今回のこの一件、
私が神田正輝、松田聖子さんの立場であるならば…、
この男に何らかの「天罰」を与えるべきではないか。

このままほとぼりが冷めるのを待たせて、
ほどほどの生活、人間の営みを行わせるのは許せない。

ちゅうか、日本には古来にあった「仇討ち」を
復活させるべきだと思うのよ。
実際、弱者、声の小さい者は「泣き寝入り」が現実なんだ。

言葉で追い込まれて、衝動的に飛び降りてしまった。
このような男に近づく、女の不用心さもどうかと思うが、
神田沙也加さんを一概に責められなくなってしまった。
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本年もよろしくお願いいたしますの巻 [市長からの有難いお言葉]

もうホントに色々遅れていて申し訳ない。

もうホントに色々あって…と言い訳しておく。

年末から、もう6日も食料買い出しに出ていないな…
と思っていたら、救援物資が届いた。
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オバQ百貨店の包み紙がまぶしい…

きっと食べるものに違いない…!
これで…もうしばらく生きられる…!
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包装紙の中からまた包装紙!さすがはオバQ!
念入りだ!早く!早く!このワシに食料を与えてくれ!
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ようやく箱にまでたどりついた!
もうこれ以上、焦らすのはやめてくれ。お願いだ。
口に入れさせてくれ…!
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「鬼滅の刃」!!


さすが!今一番人気のお菓子ではないか!
早速、栄養吸収の呼吸で食べさせていただく事にしよう!

遅ればせながら、本年も皆様よろしくお願いいたします。

時代は常に移り変わっております。
ブログ開設当初とは、ネットをめぐる世間の認識も、
常識もすべてが変わってしまいました。

去年なら許された事が、今日はもうアウト!
そんな事の繰り返しでございます。
表現の自由と限界を追い求めて、今年もがんばりましょう。

と、ここまで来て鬼滅を取り出すと・・・
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ちゃんとしたお菓子が顔を出した!やったぜ父ちゃん!!
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