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奈良 王寺町教委生涯学習課長・藤本忠司(51)町職員に暴行!半殺しで西和署に逮捕!の巻 [社会派]

奈良県西和署は16日、
奈良県北葛城郡王寺町畠田3に住む、
王寺町教委生涯学習課長である、
藤本忠司(51)を暴行傷害容疑で緊急逮捕した。

逮捕容疑は15日午後11時50分ごろ、王寺町内の
飲食店内で居合わせた王寺町職員の男性(36)と
口論になり、店近くの路上で男性の顔を執拗に
殴るなどの暴行を加え、怪我を負わせたとしている。

藤本忠司(51)は「腕を払って押さえつけたが
殴ってはいない」と容疑を否認しているという。

王寺町教育委員会は「詳しい経緯を聞いてから
対処したい」としている。

              引用元 毎日新聞奈良版


やりすぎやろ。
藤本忠司逮捕丸.jpg

昭和ちゃうんやで。
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FMヤマト(大和高田市)閉店した広陵町・焼肉梵天丸に非情の仕打ちの巻 [社会派]

耳を疑ったぜ…

いくらなんでも、これはないわぁ~。


いや、FMヤマトは決して間違ってはいない。
むしろ、客側と客側に立つワタシの言い分がおかしい。

FMヤマトの加盟店契約は3か月期間。
1か月1万円で3か月3万円。これが基本。
3か月を越えれば、更新する、しないは加盟店の判断。

しかし・・・!、
先週の放送で行われたラジオCMを聞いて、唖然とした。

「広陵町の梵天丸さんは、
10月の末でお店を閉めておられますので、
行かれても、開いてません」



    えっ。


つぶれた店のCMやってんの?
つぶれたって広告してるのん?
気付かなかったが、10月末閉店で今はもう12月。
3か月契約のうち2か月も閉店してる店の告知してるのん?

これはちょっとどうなんだ。

契約上、月割りで返金する義務はないだろうし、
梵天丸も請求しないだろう。

しかしそんな原稿を平然と読み上げるDJ、
内部の人間誰一人、疑問に感じないのだろうか?

「これ、本当に金取って放送していいんだろうか?」

本当に誰もそう思わないなら、この放送局は腐ってる。

広告を打つ事でお客を店に呼び、店は潤う。
店はもっと広告を出す、放送局が潤う。
持ちつ持たれつではないか。

仕事もせずに金だけ取るのもイヤらしいから、
とりあえず加盟店の紹介はしておこうぜ!そんな感じか。

店が開いてないのだから、レポートもないのに満額取るんか。

そういえば先日、放送途中でブチ切った
ディスカウントストア・エースさんも代替レポートも
仕切り直しもなかったよな。途中で終わろうが1回は1回か。

契約が~!とか、決まりが~!とかの問題ではないんだよね。
人間の気持ちの問題だよね。

そしてそれを「問題」だと感じ取れない組織の腐り方がヤバイ。
そう思うんだよね。
池羽ひとみ.jpg

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奈良県橿原市・近鉄百貨店屋上から通行人にレンガ!キチガイ男・山本庸博(35)を逮捕の巻 [社会派]

奈良県橿原市の近鉄百貨店橿原店の屋上から
れんがなどを道路に投げ落としたとして、
奈良県警は13日、大阪府八尾市青山町3丁目の無職、
山本庸博(35)を殺人未遂の疑いで逮捕した。

「コロナの影響で運動ができず、いらいらしていた。
 あたれば死ぬと想像して投げた」などと
容疑を認めているという。

橿原署によると、12月3日午前10時40分ごろ、
近鉄百貨店橿原店の高さ約30メートルの屋上から、
約3キロのコンクリートブロックと約1キロのれんがを
投げ落とし、通行人を殺害しようとした疑いがある。

車道や歩道に落下したが、けが人はなかった。
現場は近鉄大和八木駅近くで、同店は当時営業中だった。
屋上には鍵がかかっておらず、周囲には
高さ約2メートルの柵が設けられていた。

                引用元 朝日新聞社
山本庸博.jpg

昔のゲームウォッチみたいやな。
近鉄百貨店橿原店の前を通る人はレンガを
避けながら通らねばならない…

なんでもかんでもコロナのせいにすると都合がいいな。
マスコミも喜んで採用してくれるしな!

で、近鉄のど真ん前にFMヤマトの橿原スタジオが
あるんと違うんかい?なんで有効利用して取材しないのか?
こんな時に使わず、いつ使うの?

で、放送で触れるのも翌日、新聞を読みながら…

「犯人の方が逮捕~され…ました」

「はんにんのかた」って、ちょくちょく言ってるが、
日本語自体がおかしくないかい?
放送局のモラル自体がおかしいから、おかしくはないけど、
おかしくないか!まぁ、おかしいけどね!犯人のアタマも含めて。
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大和高田市に殺される…!の巻 [社会派]

サッカー.jpg

サッカー天皇杯、観客制限を撤廃。
30,933人が来場!!(読売新聞全国版)


第6波に備えて訪問医療の体制を強化!!

各地でイベント花盛り!!

コロナは終わった。

これらはすべて日本の「陽」である。


光があるところに影がある。
では日本の「陰」とはなにか?



先週から少々体調を崩していた。

この時節、熱を出すと…「コロナか!?」
「オミクロンか?!」「ミクロイドSか!?」と
慌ててしまうところだが、これには自信があった。違う。
原因は別のところにある。

しかし熱が引かない・・・

病院に電話をする。今日、診てもらえないと
週末に入ってしまう。

裏「今日、午前中診察ありますよね?」

看護師「はい、やってます」

裏「ちょっと具合が悪いんで予約は先ですけど、
  診てもらえますか?」

看護師「お熱ありますか?」

裏「ゆんべから38.5度あたりから、上がったり
  下がったりで、下がりきることがないです」

看護師「今日は患者さん多いんで、来られても
 診察できないですね」

裏「今だったら、まだ自力で行けるんですが…」

看護師「自宅で水分を多めに摂って安静にして下さい」

裏「解熱剤とか飲んでも大丈夫ですか?」

看護師「あるなら飲んでください」

裏「いや、ないんで処方箋出してもらえたら…」

看護師「処方箋は診察しないと出せません」

裏「…薬局で買ったらいいんですか?」

看護師「そうですね、こちらに来られても
 インターホン越しの対応になります」

裏「週明けても改善しなかったら、行っていいですか?」
(↑ いいかげんしつこい)←というか、ちょっとムカついてる。

看護師「救急医療センターというのがありますので、
 そちらに連絡取ってください」


と告げられ、電話を切られる。
その医療センターの番号も教えてはくれない。


結論。


今、田舎モンが、
感染すると死ぬど。


第6波に備えて~なんてのは大都市の話であり、
田舎には無縁だ。あんなものは伝説だ!

それどころか田舎はコロナ禍もコロナ禍後もなにも
変わってはいない!
発熱している。それだけで、町医者は
診てもくれないのである。


もちろん「怖い」のは理解できるが、
もう少し対応があるのではないだろうか。

今回私なりにコロナではないと判断したが、
結果丸2日半、38.5~39.4度の発熱に苦しんだ。
目を開けても、部屋中まっ黄っきーである。

これが仮にオミクロンに感染していた場合、
この週末、確実に自宅死していただろう。

病院に相談の連絡をした事は本人と電話を受けた
看護師しか知らない。
患者は看護師の言われるまま、自宅療養を続ける。

病状は進行。自力では起き上がれず…



では、田舎モンはどうすれば生き延びられるのか?

町医者をアテにするな!

躊躇する人も多いけれど、救急車を呼べ。

それしか助かる方法はない。

その予防策と自己判断の材料として、
血中酸素濃度が測れるパルスオキシメーターは
用意しておこう。

今回、私も熱は下がらぬも、
これの数値と息苦しさのなさから
「まだ、大丈夫」と判断できた。

本当に怖ろしい事だが、町医者は発熱している病原体に、
自分のところに来られるのは困るが、その病原体が
町中をウロついてドラッグストアに薬を買いに行くのは
構わない…というこっちゃ。

自分の近くにさえ来なければいいと。

まぁ誰でも自分はカワイイわな。それはわかる。

繰り返すが、コロナは終わってはいないぞ。
確実に感染者は日々出ているし、それが明日、
自分の身に降りかからないとは言い切れない。

世間やマスコミに踊らされることなかれ。
週末だから、年末だから、どこかへ行かなくちゃ!
そんな使命感に燃えるなよ!家族を身内を守る…
そっちの方面に情熱の赤いバラを燃やせ!
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