大阪・神戸 白澤鍼灸治療院の日山健一（44）18歳美人女性の乳にわいせつ鍼灸で逮捕の巻

神戸市で5日、マッサージと偽り女性の胸を
執拗に触った疑いで、整体院を経営する男が
逮捕されました。

準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、
神戸市垂水区で整体院、白澤鍼灸治療院を経営する
日山健一（44）です。

日山健一（44）は8月、18歳の女性に対し
マッサージを装って胸を触った疑いが持たれています。

日山健一（44）は元々の客であった女性に
「ホームページのモデルにならないか」と連絡して
店へ呼び出し、裸の写真を撮影したあと
「せっかくだからマッサージもしてあげる」と
声をかけたということです。

日山健一（44）は別の女性に対してマッサージと偽り
わいせつな行為をした疑いで、9月に既に逮捕されています。

日山健一（44）は警察の調べに対し、
「胸を触ったことは間違いないが、触ってほしいのだと思った、
向こうから誘ってきた」と容疑を一部否認しています。

警察は、余罪の有無について捜査を進める方針です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　関西テレビ

「触ってほしいのだと思った」。

さすが！鍼灸を極めると口に出さなくても、
相手の心が読めるのですね！…なぜ逮捕？。

この先生、大阪、神戸を拠点に指導DVDなんかの通販まで
手広く手がける地元の有名人のようだ。
これほど地位のある方でも18歳の乳の魔力には勝てないのだ…。

東京都渋谷区の歯科医師・大野誠二（40）夜道で美人女性の乳揉んで逮捕！余罪500件の巻

路上で女性の体を無理やり触ったなどとして、
警視庁は歯科医師の大野誠二（40）
=東京都渋谷区本町3丁目=を強制わいせつの疑いで
逮捕し、4日発表した。

容疑を認め、「ストレスがたまり、うっぷんを
はらしたかった」などと供述しているという。

捜査1課によると、大野誠二（40）は
2018年3月9日午前6時20分ごろ、東京都新宿区の
路上で、歩いて帰宅中だった20代の女性会社員の胸を
無理やり触るなどした疑いがある。

女性に気づかれないように、後ろから近づいたという。
女性と面識はなかった。

事件から約3年半たっての逮捕について、
同課や戸塚署は現場周辺の防犯カメラの映像を
繰り返し分析するなどして、大野誠二（40）が
関与した疑いがあると判断したという。

18年7月にも付近で同様の被害が確認されており、
関連を調べている。

　　　　　　　　　　　　　引用元　朝日新聞全国版

3年半、放置されていた事件なのに、
今、この時点で防犯カメラを見返して分析し、
犯人逮捕に至った。それは歯科医だった。

なぜ、今なのだろう。

きっと近辺にも同じような事件が多発した、
もしくはもっと凶悪な犯罪が発生したのではないか？。
この歯科医、余罪500件ぐらいありそうだ。

FMヤマト（大和高田市）クラブヤマトマガジン第3号発行の巻

先日より、FMヤマト（大和高田市）の発行する
「クラブヤマトマガジン」第3号が配布されはじめた。

しかし、これがなかなかに入手困難な一冊である。
3日（日）の時点で「ほぼ、配り終えました」との事
だったが、置いてあるハズの場所に…ない。

FMヤマトの方にはどこ探してんだよ？と、
言われそうではあるが、正直、買いもせん、
食いもせんのに個人経営の店に入って行って、
この冊子だけもらって帰るほど太い神経は
持ち合わせていない。

今号より、片塩商店街のマツモト書店さんが加盟店から
抜けているため、マガジンは届かなかったという。

アホやなぁ～。

一般人からすれば「マガジン」＝「本」やないの。
いくら加盟店を抜けても、その時点で
「冊子だけでも置かせてもらえませんか？」と
お願いするのが当然かと思うが…。

案の定、前号までマツモト書店でもらっていた人が
大勢、大挙として攻めてきたため、ひなたさんから
持って来てもらって今は玄関口に置いてある。

別にFMヤマトから頼まれている訳ではないので、
置いてやる必要もないのに。場所代だってタダじゃない。
ただ、この店の場合は顧客サービスの一環として、
置かれているのであろう。

で、肝心の「クラブヤマトマガジン第3号」。

飛躍的に間違いがなくなった！。やればできる子！。

まだ一部、修正されないままの箇所も見受けられるが…。

さてFMヤマトの命綱、加盟店数推移だが、
1号 74
2号 83
3号 78

1号、2号から加盟店を抜けた店舗数 26

3号から新加入した店舗数 6
（鮨ふじ乃はぎょうざ家藤栄からの
　商売替えのため、新規に含めず）。

そらみるさんも、からあげ屋さんも抜けた！（笑）。
森商店さんも抜けた！。
…レポートがひどかったもんなぁ…。
店主に恥をかかせるのが目的かと思わせるような
中継だったからなぁ…。


1件の加盟店料金30.000円として、
26軒分、維持できていれば78万円。

正直、これは厳しいのではなかろうか。
新たな営業先として橿原市に活路を見出すようだが…。

大体、加盟店への対応が悪すぎる。

クラブヤマトのカードを持ったお客さんが来ないと
伝えると、一緒に対策を考えるのではなく、
返って来た答えが「カード特典見直したらどうですか？」
とか。

レポートに来た三原百子さんに改善要求、お願いを伝えるも
まったく返事なし…とか。

あぁ、三原百子さんかぁ…。
あの人は問合せした時も「ちょっと今、わからないので、
調べます」と言われて、そのまんまや。忙しいねん。
自衛官の試験とか色々あんねん。構ってられへんねん。

で、肝心のマガジンの中身であるが…、

これ、どれが大和高田市のFMヤマトのマガジンか
わかりますか？。
一部画像は、FMヤマトを経営指導している、
FMきららが発行する「クラブきららマガジン」です。

ほぼ同じです。

というか、ベースがありながら、編集にそんな時間かかるの？。
なんで間違いだらけなの？校正＝チェックはしないの？と、
いつも思ってました。

FMヤマトの親玉である、FMきらら・井上悟社長の弁によれば、

「こんな超密着の地域広告を出しても、
　効果が出ないようでは、そもそも、そのお店は
　ダメなんです」。との事です。

つまりクラブヤマトのカード会員が来ないお店は、
「それまでのお店」だそうです。

金取ってる以上、加盟店はFM局にとってお客やど？、
なんぼ上から目線やねん。

加盟店から早々に抜けるお店は危機管理が
出来ている店舗だと私は思います。
個人経営の店に、この不景気に広告にならない広告に
3か月契約30.000円を支払える余裕など、普通はありません。

それでも、がんばってる、応援したい相手であるならば、
「ご祝儀」という考え方もできるのですが…。

残念ではあるが現状、かなり厳しい。

10月1日朝から開局番組を放送します！と、
10月～12月まで配るマガジンで広告する企業ですよ。

世間ではズバリ言うのも悪いので、「天然」なんて
言葉でごまかしますが、正直言わせてもらうと…、
ただのヌケ作です。