ワタシがクソババァになっても…秋篠宮眞子さま30歳に！の巻

「複雑性PTSD（心的外傷後ストレス障害）」との
診断が明らかになった秋篠宮家の長女、眞子さま。

誹謗（ひぼう）中傷と感じられる出来事が
続いたことが原因とされるが、小室圭さんとの
結婚については今も中傷と言える書き込みや、
批判的な報道が続く。

眞子さまの診察にあたった医師は病名公表時、
「周囲の方々の温かい見守りがあれば、
健康の回復は速やかに進むと考えられる」と
話していたが、当時より状況が好転したとは言いがたい。

眞子さまは2018～19年ごろから
「人間としての尊厳が踏みにじられている」と
感じ始めたとされるが、公務への影響がないことから
病名は公表されなかった。
眞子さまの意向もあったという。

複雑性PTSDはICD（世界保健機関による国際疾病分類）
の第11版で、18年に新しく導入された診断名だ。

代表的な例が、子ども時代の虐待や長期間にわたる
ドメスティックバイオレンス（DV）だ。

宮内庁は眞子さまの判断力に問題はなく、公務にも
支障がないとの説明を繰り返している。
実際、眞子さまはこれまで、公務を滞りなくこなしてきた。

側近は現時点での眞子さまの体調について
「特段お知らせするようなことはない」とだけ説明した。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞全国版

30歳になりましてん。

眞子さまの判断力に問題はない。公務は遂行する。
雅子さまとは違うのだよ、雅子さまとは。

もう後には引けない引かせない眞子さまのご結婚。」
新聞、テレビも週刊誌以外は「お祝いムード」で、
あまりケチをつけるところもなくなった。

そりゃそうだろう。ヘタな事を言えば「誹謗中傷だ！」と、
怒られかねない。気ぃ遣えよ！という事だ。


しかしこの記事も深読みすればチクチクと嫌味な事を
書いているなぁ。

眞子さまの「複雑性PTSD」という診断名は、
新しく導入された病気だ…とか、
子ども時代の虐待、DVを長らく受けた者がかかるとか…。

眞子さまが子ども時代から虐待を受けていたというような、
疑惑があるのだろうか。長期に渡って。


だいたい入籍したら「一般市民」「庶民」になるのだろう？。
もう記者会見する必要すらなくなくない？。

庶民が入籍しました～！って、会見しますのん？。
というか、これから生涯に渡り、税金で海外に住む
「一般市民」を警備する必要なんてあるの？。

小室圭さまの母親である、小室佳代さんが体調不良で
長期入院中という話も、佳代さんの入院先は宮内庁病院で、
心配でたまらない眞子さまが連日のようにお見舞いに
訪れているという話もホントウなの？。

おかしいやろ？。

小室佳代さんも小室圭さんも「一般市民」やろ？。

一般人は入院している家族に面会すら
させてもらえないのだぞ？。
なぜ、まだ他人である眞子さまが
易々と面会が許可されるのか？。

これらの話、まったくのデマとも思えない。
なんぜ、小室圭さんの自宅マンション前には
臨時交番が設置されて、警護されているのだから。

庶民のために交番ひとつ作っちゃうんだぜ？。

それも税金。これも税金。
そりゃあ世間から不足も出るわな。

東京 上野駅の通り魔殺人未遂事件で逮捕されたのは精神疾患持ちの高久操（45）の巻

15日午後3時10分ごろ、東京都台東区のJR上野駅
中央改札付近で現金自動預払機（ATM）の前で
並んでいた川崎市の20代男性と豊島区の30代男性が
突然、男に刃物で刺された。

2人とも意識はあり命に別条はない。駆け付けた
警察官が殺人未遂容疑で現場にいた足立区の
職業不詳の男（45）を現行犯逮捕した。

男は容疑を認めている。2人と面識はなく、事件前には
酒を飲んでいたとみられる。現場近くで凶器とみられる
刃渡り約12センチのペティナイフが見つかった。
署は責任能力の有無を含め詳しく調べている。

逮捕容疑は、20代男性の背中を刃物で刺し、
追い掛けて殺害しようとした疑い。
30代男性は太腿を刺された。2人は会社の同僚。

　　　　　　　　引用元　スポーツニッポン（画像とも）

もう、みんな忘れてるやろ？。

眞子さまのことに気を取られて…。

精神疾患アリということでほとんど実名も、
顔写真も報道されずじまいのこの通り魔事件。

取り押さえられた男こそ、
東京都足立区在住、高久操（たかくみさお）45歳。

放火による前科持ちであったという。
ただ、火をつけたのが自分の家で、
家族も逃げ出して無事…ということですぐに出所した模様。
このまま放りこんでおけば、被害者は増えなかったものを…。

むやみやたらに野放しにしてはいけない。