奈良県 樫内成吉理事長率いる、五條市あすなろ福祉会で障害者に虐待！エサを食わせるの巻

奈良県五條市の障害者施設で職員による
虐待行為があったとして、市が施設を運営する
法人に改善報告を求めたことが分かりました。

改善報告の提出を求められたのは、
社会福祉法人「五條市あすなろ福祉会」
＝五條市新町3丁目＝
利用者50人、共同生活ケアホーム12人です。

市などによりますと、法人が運営する障害者施設で、
職員が食事提供の際に利用者に対して
「餌をやりに行く」と暴言を吐いたり、
暑くても利用者がエアコンを使わせて
もらえなかったりしたという内容の、
虐待を疑う通報が市に寄せられました。

市は職員や利用者への聞き取りを実施。
心理的虐待とネグレクトがあったと認定し、
法人に対し、改善策を報告するよう求めました。

法人の樫内成吉理事長は
「虐待は、あってはならないこと。
おわびを申し上げたい」と話し、
近く虐待防止に向けた委員会を第三者を
入れて設置し、改善策を報告するとしています。

　　　　　　　　　　引用元　ABC、奈良新聞ほか

「障害者」はやはり差別されるように出来ておる。
反攻しない、無茶しても言いつけない、
言ったところで誰も信じない、だから好き放題やる！

高齢者施設なども同じ仕組みになっている。
非常に哀しいものだ。
自分が自分の身内が誰かにそんな扱いをされていると
考えたら・・・どうして、叩いたり、殴ったり、
エサ呼ばわりが出来ようか。

樫内成吉理事長というのは元、五條市の副市長だったのか。
やはり「副」ではアカンな。目が行き届かない。
男なら、本市長か裏・市長を目指すべきである。