和歌山の半ぐれカップル・西陽登(24)、豆塚朱(23)、奈良の高齢者から特殊詐欺で逮捕の巻 [社会派]
奈良県警組織犯罪対策課と天理署は17日、
銀行協会職員を名乗り現金100万円を騙し取ったとして、
詐欺の疑いで、アルバイト従業員の
西陽登(24)=和歌山市小倉=と、その情婦で同居の
パート従業員、豆塚朱(23)を逮捕した。
逮捕容疑は2022年10月31日午後3時半ごろ、
氏名不詳者らと共謀し、天理市の無職女性(86)に
銀行協会職員を名乗って「あなたのクレジットカードが
不正に使用されている」とうそを言い、女性が預けた
クレジットカードを使って現金100万円を引き出し、
だまし取った疑い。
2人には数多くの余罪があるとみて警察は捜査を
進めている。
引用元 奈良新聞、奈良テレビほか
2022年の犯行だからと安心していてはいけない。
警察がヒマになったり、成績不調の時は捕まえやすい
ヤツから思い出したように捕まていくぞ!
枕を高くして寝るな!低くして震えて眠れ。
銀行協会職員を名乗り現金100万円を騙し取ったとして、
詐欺の疑いで、アルバイト従業員の
西陽登(24)=和歌山市小倉=と、その情婦で同居の
パート従業員、豆塚朱(23)を逮捕した。
逮捕容疑は2022年10月31日午後3時半ごろ、
氏名不詳者らと共謀し、天理市の無職女性(86)に
銀行協会職員を名乗って「あなたのクレジットカードが
不正に使用されている」とうそを言い、女性が預けた
クレジットカードを使って現金100万円を引き出し、
だまし取った疑い。
2人には数多くの余罪があるとみて警察は捜査を
進めている。
引用元 奈良新聞、奈良テレビほか
2022年の犯行だからと安心していてはいけない。
警察がヒマになったり、成績不調の時は捕まえやすい
ヤツから思い出したように捕まていくぞ!
枕を高くして寝るな!低くして震えて眠れ。
2024-01-24 15:01
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奈良市 中学校教師・蘇凌太(26)、元同僚20代女性に強制性交で逮捕!わずか2日間の幻の先生の巻 [社会派]
同意を得ずに奈良県内に住む20代の女性に
わいえつな行為をしたとして、郡山署は1月9日、
不同意性交渉等の疑いで、奈良県内公立中学校の
常勤講師、蘇凌太(26)=奈良市六条西3丁目=を
逮捕した。
逮捕容疑は昨年11月8日、午前3時30分ごろから、
同4時15分ごろまでの間、同意を得ずに元職場の
同僚の女性にわいせつな行為をした疑い。
同署などによると蘇凌太(26)は今月7日に県内の
公立中学校に任用された。
女性とは以前働いていた会社で約1年前に
知り合ったという。女性が昨年11月末に同署に
悲哀届けを提出して発覚した。
引用元 奈良新聞、奈良テレビほか
なんというスピード出世!!
前職は賃貸物件紹介会社の奈良駅前店に
勤務していたという。
会社のホームページからは速攻で
削除されている。その際、女子社員もひとり削除
されているので、その方が今回の被害者と思われる。
しかし、いくら世の中がスピード時代とはいえ、
会社に1年だけ勤務してから教職へ奇跡の転向、
本年1月7日に採用!1月9日に強制不同意性交で逮捕。
わずか2日間だけの教師生活である。
教師生活25年の町田先生とはエライ違い。
これだけ華々しい経歴を持ちながら、
これから先の長い人生をわいせつ前科持ち野郎として
生きて行かねばならぬのか・・・。
しかし同情は禁物である。被害者がおられるのだ。
被害者は心の傷を一生背負って生きていくしかないのだ。
わいえつな行為をしたとして、郡山署は1月9日、
不同意性交渉等の疑いで、奈良県内公立中学校の
常勤講師、蘇凌太(26)=奈良市六条西3丁目=を
逮捕した。
逮捕容疑は昨年11月8日、午前3時30分ごろから、
同4時15分ごろまでの間、同意を得ずに元職場の
同僚の女性にわいせつな行為をした疑い。
同署などによると蘇凌太(26)は今月7日に県内の
公立中学校に任用された。
女性とは以前働いていた会社で約1年前に
知り合ったという。女性が昨年11月末に同署に
悲哀届けを提出して発覚した。
引用元 奈良新聞、奈良テレビほか
なんというスピード出世!!
前職は賃貸物件紹介会社の奈良駅前店に
勤務していたという。
会社のホームページからは速攻で
削除されている。その際、女子社員もひとり削除
されているので、その方が今回の被害者と思われる。
しかし、いくら世の中がスピード時代とはいえ、
会社に1年だけ勤務してから教職へ奇跡の転向、
本年1月7日に採用!1月9日に強制不同意性交で逮捕。
わずか2日間だけの教師生活である。
教師生活25年の町田先生とはエライ違い。
これだけ華々しい経歴を持ちながら、
これから先の長い人生をわいせつ前科持ち野郎として
生きて行かねばならぬのか・・・。
しかし同情は禁物である。被害者がおられるのだ。
被害者は心の傷を一生背負って生きていくしかないのだ。
2024-01-24 14:19
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