奈良市矢田原町・水野剛志さん（55）から出火！広大な100平方メートルを全焼！の巻

5月9日午後3時5分ごろ、奈良市矢田原町の会社員、
水野剛志さん（55）方から出火し、木造2階建ての
瓦葺き納屋約100平方メートルを全焼した。

隣接する住宅の壁と屋根の一部も焼き、約3時間
30分後に消えた。けが人はなかった。

奈良署の調べでは、水野剛志さん（55）の父親が
納屋で草刈り機の刃を研磨していたという。
奈良署は、その際に出た火花が出火原因とみて、
詳しく調べている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　奈良新聞ほか

記事とはまったく関係ないが、
大和高田市仕事もせずにぶらぶらしやがって散歩。

大和高田市の老舗旅館「千鶴」（ほしづる）

その昔、大和高田市に数多く生息していた
たんちょう鶴を獲り、干物にして高田民（当時は村だった）
が、冬を越したと言われる。

鶴の干物は長らく、大和高田市の名物であったが、
いつの頃からか、鶴が獲れなくなり、代わりに瓜を
酒粕で漬けた「うねび漬け」が名物となったと伝えられる。

　　　引用元　大和高田市今昔むかしおかし話より