神奈川 パパ活の末、49歳男性を殺害未遂！肉みきれない伊藤りの（28）を逮捕の巻

JR平塚駅前で、28歳の女が49歳の知人男性の腹を
ナイフで刺して殺害しようとしたとして逮捕された。

自称・無職の伊藤りの（28）は4日の夜、神奈川県の
JR平塚駅前で知人男性（49）の腹をナイフで刺して
殺害しようとした現行犯で逮捕された。
男性は病院に搬送され、重傷を負った。

伊藤りの（28）は犯行後、自ら「人を刺した」と通報し、
駆け付けた警察官に逮捕されたという。

伊藤りの（28）は「殺すつもりでやった、
お腹を刺すつもりで2回ナイフで刺した」と容疑を
認めていて、警察は動機を追及している。

　　　　　　　　　引用元　FNNニュースほか

ニクニク・・・！

ビ～～～～ム！！

20代女性が50前のくたびれた男をメッタ刺し！
通常とは逆パターンの謎の事件の続報を
週刊ポストが報じている。

（遠近感がおかしい。なぜ手前の婦人警官の顔のほうが
小さいのだ？この世の常識を超越しているぞ）


伊藤りの（28）はなぜ2まわりも年齢の違う男性に
強い殺意を抱いたのか。

伊藤りの（28）が逮捕前日の5月3日、自身のTwitterの
”裏アカ（裏アカウント）”で今回の犯行につながる告白を
行なっていたことを掴んだ。

伊藤りの（28）は「しずかちゃん」というアカウント名で
書き込みをしていた。

〈状況を1から説明します。私は元々東京に来てから、
個人的にp活という形で細々と人と会ってました。
主にマッチングアプリで募集をかけて条件が合えば
お会いする感じです。 基本的には今と同じスタンスですが、
複数イベなどは参加したことがありませんでした〉

「p活」はパパ活の隠語である。

プロフィールには「会社員」「28歳／155㎝／72㎏／D」
「リピさん優先」「平日19:00～と土日に会えます」とあり、
パパ活で使用される”スペック”についても記載していた。

伊藤りの（28）は、自らパパ活で生計を立てていたことを
告白したのだ。

一方、「複数イベ」とは、いわゆる乱倫パーティを指す。
伊藤りの（28）は、ここからツイートを連投し、
そのパーティを通じて被害者の男性と知り合い、
トラブルになったと主張している。

〈初めて参加したパーティでＡさん（被害者男性のこと）と
出会いました〉

〈Ａさん（被害者男性のこと）にも絡みました。
「Ａちゃんかわいー！大好きちゅっちゅー！」
みたいな軽いノリです〉

〈そしたら何故かＡさんが「僕も好きだよ…」という
マジな目になってきて、内心「どうしよ」と思いました〉

〈Ａさんと本気で付き合うのかどうするのかみたいになり、
私はかなり焦りました。 誰かと付き合うつもりはなかったし、
本命みたいな人もいたので、「Ａさんのことは好きだけど
好きな人はたくさんいるし…」などと逃げていました〉

伊藤りの（28）の主張によれば、その後パーティへの
参加をめぐり、Ａさんとの関係がもつれたという。

〈Ａさんは自分の都合のいい事しか言わない人なので、
「しずか（伊藤容疑者のこと）はお金にがめつい」
「しずかに騙された」「しずかは人の悪口ばかり言う」などと
言ってますが、本人以外みんな私の味方だと思ってるので
もうどうでもいいです〉

事件の直前まで伊藤りの（28）と会っていた
知人はこう言う。

「伊藤りの（28）は乱倫パーティに頻繁に参加していた。
このパーティはTwitterで参加者を募っていて、
新宿や大久保、品川シーサイド近くのビジネスホテル
などで開催されていた。男性の参加費は1回につき
１万5000円から2万円ほどで、一度に10人ほど
参加することもありました」

伊藤りの（28）は一連のツイートの中で、自らの
男性観を明かしている。

〈いつもツイートしている通り、私は男性の容姿などに
関心がありません。年齢はおじ様が好きですが、
それは、若い子にない「大人の余裕」や「知識や経験」や
「寛容さ」などを求めているからです。
それがない人を無条件で好きになる訳が無いです〉

2人の間に、いったい何があったのだろうか。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　週刊ポスト

こんなエサ画像でオトコを吊ってパパ活生活を
満喫していたようである。

女性の好みも皆、好きずきやなぁ・・・。