増税売国奴血税バラ撒きメガネ・岸田文雄総理の正体は統一教会会員だった！の巻

岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年、
世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の友好団体の
日本支部トップと党本部で面会していたと、
教団関係者が毎日新聞の取材に証言した。

首相は党所属の国会議員に教団との関係について
説明や見直しを求めてきた立場で、これまで
「私自身は知り得る限り旧統一教会との関係はない」
と語っていた。自らに浮かんだ教団との接点に、
首相自身の説明責任が問われている。

首相は自民党政調会長だった19年10月4日、
米国のニュート・ギングリッチ元下院議長らと面談。

この場に教団の友好団体「UPF」日本支部の
梶栗正義議長が同席していたという。
梶栗氏は教団の政治団体「国際勝共連合」の
トップも兼ね、UPFが21年9月に主催したイベントで
安倍晋三元首相にビデオ出演を依頼した人物だ。

関係者は「梶栗氏はUPFのイベントに参加してもらう
ため、自民党の有力政治家に近づく意図があり、
岸田氏とギングリッチ氏の面談に同席したのでは
ないか」と指摘した。

UPFは旧統一教会の創始者・文鮮明（ムンソンミョン）氏と
妻の韓鶴子（ハンハクチャ）総裁が05年に設立し、
日本では「天宙平和連合」の名称でも活動してきた。

本部は米ニューヨークで、共和党のトランプ前大統領が
21～22年に講演料計250万ドル（当時の為替レートで
約3億円）をUPFから受領したことが毎日新聞の取材で
明らかになっている。同党保守派のギングリッチ氏は
トランプ氏に近いことで知られ、自身もUPFのイベントに
参加するなど関係が深いとみられる。

毎日新聞はUPF日本支部に首相と梶栗氏との面会に
ついて質問したが、期限までに回答はなかった。

首相は4日、首相官邸で記者団に「数年前、
政調会長時代に、ギングリッチ元議長と元外相という
関係でお会いした。大勢の同行者がおられたと
記憶しているが、その中にどなたがおられたかは
承知していない」と説明。

梶栗氏と名刺交換をしたかについては「同行者と
何をしたかは覚えていない。私の認識は、
元議長とお会いしたということだ」と語った。

松野博一官房長官は記者会見で、事実関係を
調べるかどうか問われ「首相は点検した結果を
答えたと承知しており、首相が答えたことに尽きる」
と発言。自民党の茂木敏充幹事長は「党として
面会記録などを残しているわけではなく、
確認するのは難しいのではないか」と述べ、
調査しない考えを示唆した。

自民党は22年9月、教団や関連団体との関係を巡り、
党所属の国会議員に会合への出席や祝電など
8項目の点検を実施。379人中180人に接点が
あったと公表したが、首相の名前はなかった。

首相は同8月の記者会見で「私自身は知り得る限り
旧統一教会との関係はない」と語っていた。

だが、点検は自己申告制で、教団との関係が深い
安倍氏の調査を実施しないなど、政治とのつながりは
実態解明の不十分さが指摘され続けてきた。

　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞全国版ほか

「記憶にない」という言葉が令和になっても
通用し、周りもまたそうだろう、そうだろう・・・と、
調査もしないという。

我々、一般人の常識では通用しない答弁が罷り通る。

コンビニで酒に酔った女医が160円のミルクティーを
1本持ったまま、店外に出た途端万引きで逮捕されると
いうのに、国会と言う伏魔殿では何億という金が動き、
それが明るみになっても「記載漏れ」で済まされ、
修正を済ませました！で世はすべて事もなし。

我々が唯一、意思表示できるのが選挙による投票。

これでクソみたいなヤツらをとことんまでに
叩き落としたいのだが、ヤツらには伝家の宝刀、
「比例区での復活」というカードがある。

庶民はどこまでも搾り取られるだけか？

そりゃあ拳銃ぶっ放されたり、爆弾投げ込まれるよ。