大和高田市・八幡神社大崩壊！裏・市長墓石倒壊！！の巻

大和高田市本郷町にそびえる八幡神社。

賽銭箱に100円玉投げたら、釣銭出て来る
人生がいいと、二頭のマーライオンが神社を
守り続けている。

しかし、ある時、この二頭のマーライオンから
とめどなく流れ続ける吐しゃ物が停まっていた…。


なぜだ！？



これだ！！

「高田のゼーレ会議」と呼ばれる石碑に、
どうやら車が突っ込んだようだ・・・。

見るも無残な姿に・・・。

現在、八幡神社の機能はすべてストップしている。

こんな場所、突っ込もうとしても突っ込まんだろうに・・・。

すぐ近くには片塩小学校もあり、児童たち危機一髪であった。

一日も早い復旧が待たれる。

東京 美人すぎる頂き殺され女子・平沢俊乃さん（25）の顔写真公開！和久井学（51）の頭髪までむしり取る！の巻

東京・新宿区のタワーマンションで8日、25歳の女性が
殺害された事件で、FNNは被害者と容疑者の双方を知る
人物を独自取材した。すると2人の間にあったトラブルが
明らかになってきた。

東京・新宿区のタワーマンションで刺され死亡した、
平沢俊乃さん（25）。

職業不詳の和久井学容疑者（51）は9日、
平沢さんを殺害した疑いで送検された。

2人は4年ほど前、平沢さんが経営するガールズバー、
クラブシャルムに和久井容疑者が客として訪れたことで
知り合った。その店で働いていたという女性が語る。

平沢さんが経営していた店で、2021年5月から約2ヶ月間
働いていたという元従業員は、平沢さんについて
「すごく気さくでかわいらしい感じの雰囲気の人でした」と
振り返った。

店では「平明日香」という源氏名で働いていた平沢さん。

和久井容疑者の部屋には、その源氏名と平沢さんの
顔のラベルが貼られた4本のボトルが飾ってあった。

元従業員の女性は、和久井容疑者の印象について
「週に2､3回は来ていた。誰がお話ししても
気さくに話してくれるし、悪いイメージは全くなかった」
と振り返る。

また和久井容疑者と平沢さんの関係については、
「仲よさげでしたし、和久井容疑者が『何飲みたい?』って
聞いたときに、明日香さん（※平沢さん）も
『え､なんでもいいの? これ飲みたいな』って言ったら、
和久井容疑者が『ああ、いいよ』みたいな感じで、
2人の雰囲気が悪いというイメージは当時はなかった
ですね」と話した。

しかしその後、2人の関係に変化が生じ始めたという。

元従業員によると、店では和久井容疑者は
「わっくん」や「わくちん」と呼ばれていたが、
「わくちんがだんだんストーカー気味になってきた
みたいな話は聞いていて、お店から出入り禁止に
されたみたいで。明日香さん（※平沢さん）に対して、
体の関係を求めたりするようになって」と証言した。

店から出入り禁止にされたという和久井容疑者は、
2022年には平沢さんに付きまとう行為をしたとして、
警視庁から書面で警告を受けた。

すると、和久井容疑者は警告を受けた当日、
神奈川県川崎市内の警察署を訪れ、
「なぜ被害に遭っているわたしが、ストーカー犯と
言われなければならないのか」と訴えたという。

警察は、これに対し金銭トラブルについては証拠がなく
事件化は難しいとして、弁護士に依頼するよう
アドバイスしたという。

当時の行動について、和久井容疑者は今回の調べに
対して、「経営を応援するために（金を）出した。
1000万円以上を返してもらうつもりだった」と話している。

一方、平沢さんは警視庁に相談した際、和久井容疑者が
主張する資金について「店の料金の前払い金として
受け取った」と説明していたという。

警視庁は、和久井容疑者に強い殺意があったとみて
引き続き調べている。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　FNNニュースほか

世間的な反応としては、51歳の男が25歳と対等に
つきあえるとでも思ってんのかよ？！という正気を
疑う辛辣な言葉が並ぶ。

が、あえて・・・あえて・・・51歳男寄りの立場から
言わせてもらうならば・・・。

頂き女子過ぎ。

モノには限度というものがある。
貢がせる金額にも限度がある。

これが2ケタ万円程度なら、いい勉強代になりましたと、
笑い話のネタにもなろうが、車売らせる、バイク売らせる、
給料突っ込ませたあげく、消費者金融にまで手を付けさせる。

頼んでない、勝手にやった事だと言われれば、
それまでかも知れない。

しかし真っ当な暮らしをしている人間がここまで
入れあげて来る男に対して「罪悪感」というものがないのか？

加害者の父親もマスコミ取材には非常に強力的。
自宅にカメラを入れてまで、被害者の顔写真がついた
アルコールの瓶などを撮影させている。
やはり心のどこかに「息子もある意味、被害者」という
思いがあるのではなかろうか。

ケツの毛までむしり取られる・・・という言葉があるが、
文字通り、心まで疲弊した男の頭の毛までむしり取った。

リリちゃんとこの被害者の違いは、殺されたか、
殺されなかったかの違い。それだけである。

大和高田市 奈良県議会議員、維新所属・福田倫也さん（41）、近鉄電車に飛び込み死亡の巻

５月９日夜、奈良県大和高田市の踏切で、
日本維新の会に所属する奈良県議の男性が
電車にはねられ死亡しました。

９日午後６時すぎ、大和高田市日之出町にある
近鉄大阪線の踏切で、日本維新の会所属の
奈良県議会議員・福田倫也さん（４１）
＝奈良県大和高田市出169-1＝が急行電車に
はねられ、その場で死亡が確認されました。

警察によりますと、運転士は「踏切の中に人が
入ってきたことに気づき、警笛を鳴らしてブレーキを
かけたが間に合わなかった」と話しているということです。

福田さんは去年、県議選に維新公認で立候補して
初当選していました。警察は自殺と事故の両面で
捜査しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日放送ほか

倫也くんが朱香さん、小中学生の娘さん2人を残して、
そう簡単に自殺など出来るものなのだろうか。

損害保険会社から独立開業し、
株式会社Thanksgiving＝大和高田市神楽３丁目９−３
マツダビル2階＝を起ち上げ、橿原市議に立候補、そして
奈良県議会議員選挙に出馬、当選するほどのいわばヤリ手だ。

「自殺」で片付けられてしまうのだろうが、
なにか釈然としないものを感じる。

こんなテレビドラマのような事が
実際に起こるものなのだね・・・。

しかし、あの局の及び腰にはまいったね、柿の種。
「人身事故で電車が停まってる」までは知らせるのに、
おらが村で起こっている、このように大きな事件には
一切触れない。それでマスコミといえるのだろうか…。