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奈良県五條市 生活苦の曹洞宗寺院・正福寺の僧侶、葛城天裕(51)、飲酒運転で人を撥ね逮捕の巻 [社会派]

その後、自称・僧侶について続報が入ってきたぞ!


奈良県五條署は21日、自称僧侶の
葛城天裕(51)=吉野郡東吉野村大字杉谷351-1=を
自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で
現行犯逮捕した。

逮捕容疑は20日午後11時35分ごろ、五條市三在町の
国道交差点でワゴン車を運転中、市内の男性(60)を
はねたとしている。

男性は病院に搬送されたが意識不明の重体。

葛城天裕(51)は「路上にうずくまっている男性を
見つけて急ブレーキをかけたが、間に合わなかった」
と話しているという。

署によると葛城天裕(51)は新聞に折り込むチラシを
配送するアルバイト中だった。

また呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出
されたといい、署が道交法違反(酒気帯び運転)
容疑でも追及している。

     引用元 毎日新聞奈良版、高田タイムスほか
葛城天裕.jpg


「自称・僧侶」はなんちゃって僧侶だった!
やはりお寺だけでは生活が苦しいのか、
アルバイト作業中の事故だったという。

・・・せつなくなって、もう許そうかと思ったら、

「飲・酒・運・転」

生臭坊主が贅沢に酒くらってハンドル握った上での
人殺し未遂である。人殺しになる確率は非常に高い状況。

事故を起こさずとも、仕事前に酒飲んで勤務とは、
世間をナメきった行動である。マトモな神経ではない。

坊主丸儲けは令和の時代には許されない。
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