奈良県五條市 曹洞宗の生臭坊主・葛城天裕（51）、飲酒運転のあげく男性を車で轢いて逮捕の巻

２０日夜、奈良県五條市の路上で、うずくまっていた
男性を車がはねる事故があり、車を運転していた
自称、曹洞宗僧侶の男が逮捕されました。

男の呼気からは基準値の約２倍のアルコールが
検出されました。

奈良県五條市三在町の信号のあるＴ字路で、
２０日午後１１時半すぎ、事故を起こした車の
運転手から、「車と歩行者の事故です。
交差点で人が四つん這いになっていた」と
警察に通報がありました。

路上でうずくまっていた五條市大塔町に住む
６０歳の男性を、北進してきた車がはねたということです。

男性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。

車を運転していた自称、曹洞宗僧侶の
葛城天裕（５１）を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕。

葛城天裕（51）の呼気からは、基準値の約２倍の
アルコールが検出されていて、調べに対し
「お酒を飲んで運転したことに間違いありません。
人がいることに気づきませんでした」と
容疑を認めているということです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　日本テレビほか

最近のお寺や坊主は大したもんだ。
昔は他人様からあげてもろた銭で贅沢は出来んと、
自粛してつつましく暮らしておられるのが、寺の僧で
あったが今や酒をくらい、肉を喰らい、外車を乗り回し、
お寺を新装建築したうえにラジオ局のスポンサーになり、
コマーシャルまで流しとるぞ。

お寺にCMとか本当に必要なのか？
どうせ人の銭やと思うたら、好き勝手湯水の如く使うなよ。
そんなもん、国会議員と一緒やないけ。極楽に行かさんぞ。