富山 娘に性的暴行を繰り返した鬼畜父・大門広治（52）を逮捕！被害者が実名告発の巻

当時高校生の娘に性的暴行を加えたとして、
父親が３月６日に逮捕されました。

準強姦の疑いで逮捕されたのは富山県黒部市の
会社役員・大門広治（５２）です。

大門広治（52）は２０１６年、当時高校２年生だった
実の娘・大門里帆さんに対して、抵抗できない
状態だと知りながら性的暴行を加えた疑いが
持たれています。

里帆さんは、中学２年生の夏ごろから母親が
外出中の自宅で少なくとも８回被害にあったとして、
去年３月に警察に告訴状を提出していました。

ＭＢＳの取材に対しては。

【逮捕前の大門容疑者への取材　去年６月】
　（記者）「里帆さんに対して中学２年から
　高校２年まで行ったことは事実ですか？」
　（大門容疑者）「あなた関係ないじゃないですか。
　関係ありませんよ」
　（記者）「里帆さんが声をあげているんですよ？」
　（大門容疑者）「関係ないです」

大門広治（52）は警察の調べに対して
黙秘しているということです。

　　　　　　　　　　　　引用元　MBS毎日放送ほか。

大抵の場合、プライバシーを尊重してと、
個人が特定されないようにと、家庭内の問題だからと、
実名報道されずに誰が被害を受けて、誰が逮捕されて…
というのは闇の中で済まされてしまう。

実の娘が自ら名乗り出て、父親を告発。
好奇の目に晒されるのは覚悟の上で、である。
それほどに許せない、処罰感情が強かったので
あろう。

しかし、自分の娘に対して、性的欲求を憶える生き物。
家畜にも劣るのではないか？
異常性欲のなれの果てですよ。

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