広島 弁護士のくず！加島康介（48）、特殊詐欺グループの一員か？ルフィの証拠隠滅で家宅捜索の巻

指示役「ルフィ」らの強盗事件に絡み、弁護士が
東京都内の警察署で今村磨人（３９）
（強盗致死罪などで起訴）と接見中にフィリピンにいる
人物と電話をつなぎ、今村被告に口止めをさせていた
疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。

警視庁は２８日、広島県東広島市の弁護士宅などを
証拠隠滅容疑で捜索し、今村被告がフィリピンで
関与したとされる特殊詐欺事件に関わる口止め
だったとみて調べている。

警視庁が捜索に入ったのは、広島弁護士会所属の
加島康介弁護士（４８）の自宅と法律事務所
（いずれも広島県東広島市）。

加島弁護士は２月下旬、フィリピンに拠点を置いた
特殊詐欺グループの幹部として窃盗容疑で
逮捕されていた今村被告と警視庁原宿署で接見。

この際、フィリピンにいる今村被告の知人男性と
携帯電話でビデオ通話をつなぎ、特殊詐欺事件に
ついて今村被告に口止めをした疑いがある。

通話相手は、フィリピンで「ＪＰドラゴン」と呼ばれる
組織の幹部とみられ、ビデオ通話で
「余計なことを話すな」と今村被告に伝えたという。

ＪＰドラゴンは、日本の元暴力団組員らが
メンバーとされる。

今村被告は当時、弁護士以外の第三者との
接見が禁止されていた。加島弁護士は今村被告の
弁護人ではなく、警視庁はＪＰドラゴン幹部の
意向を伝えるために複数回にわたり接見していたと
みている。

加島弁護士は昨年６月、新型コロナ対策の
持続化給付金などをだまし取った詐欺容疑で
広島県警に逮捕され、その後、起訴された。

今村被告と接見した際は保釈中で、今年６月に
広島地裁で懲役３年６月の実刑判決を受け、控訴中。
広島弁護士会が懲戒処分を検討している。

証拠隠滅罪は、他人の刑事事件の証拠を隠したり、
偽造したりした際に、３年以下の懲役または
３０万円以下の罰金を科される。

　　　　　　　　　　　　　引用元　読売新聞全国版ほか


もしも、あなたが逮捕されて弁護士についてもらうとしようや。
問題はあなたが犯罪を犯したのか、犯してないのかは
関係ないんだ。

そんなもんはどうとでもなる。

白を黒にしたり、黒を白にしたりするのが弁護士の仕事。
どんな悪いヤツであっても、お金さえ出せば弁護士は
強力な味方になってくれる。

殺したのか、殺してないのかはどうでもいい。
重要なのは「いくら出せる？」コレである。

しかし弁護士という職業はあくどいなとは思っていたが、
これはもう特殊詐欺グループの一員とみなしていいだろう。

不思議なのは、警察の対応な。

ルフィの直接の弁護人ではないのに接見を許し、
あまつさえ、目の前でテレビ電話で通話させる・・・。

接見時に必ず、見張りの刑務官ついてんだろ？
そいつも詐欺グループの仲間なのか？

で、ここまでしても弁護士会からまだ処分も受けず、
起訴されても30万円以下の罰金で済んでしまう不思議。

で、もっと不思議なのが、このルフィの個性的な
ヘアスタイルな！これ美容室に行って、どんな注文したら、
こんなウンコ乗せたようなアタマ、出来上がるのん？

ジャパニーズ・ゲンバク・キノコグモ！
とか、指定するのん？知りたいわぁ。