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大阪 後見人制度を悪用し1億円を横領した悪徳風俗大好き弁護士・古賀大樹(42)を逮捕の巻 [社会派]

9月17日、大阪府警天満署は業務上横領容疑で
大阪弁護士会に所属する古賀大樹(42)の逮捕を発表。

古賀大樹(42)は’19年3月~’20年3月にかけて、
後見人になっていた男子高校生の銀行口座から
無断で出金したり、定額預金を解約したりして
計830万円を着服したとされる。

「不審に思った高校生の親族が大阪家裁に連絡して
事件が発覚しました。古賀大樹(42)は取り調べに対して
『間違いありません』と容疑を認め、着服したカネに
関しては『キャバクラで使った』と説明しています。

古賀大樹(42)は他にも後見人制度を悪用して
約8700万円を着服したことを認めており、
府警は余罪の捜査も進めています」

依頼者の預金管理などを行うのが後見人の役割だが、
古賀大樹(42)は弁護士という立場を利用して、
私利私欲のために他人の財産に手をつけていたという訳だ。

古賀大樹(42)は’03年に京都大学法学部を卒業、
同年に司法試験に合格し、大手弁護士事務所を経て
’18年に独立した。肩書きだけを見れば絵に書いたような
〝エリート弁護士〟だが、最近は依頼者からのクレームが
絶えなかったようだ。

                   引用元 FRIDAY
古賀大樹.jpg

近ごろ、「後見人制度」を悪用する弁護士の話が
後を絶たない。人の財産を守るべき立場の弁護士が、
依頼人の財産に手を付けてキャバクラで大散財!!

反省の色なし!だって、人の金だも~~~ん!!

弁護士=正義の味方とは限らない。
金次第で敵にも味方にもなる宙ぶらりんなヤツ、
それこそが弁護士という人種である。
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