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和歌山 複数の保護少女に強制性交で児童相談所職員・浅野紘平(29)を逮捕!性犯罪のプロの巻 [社会派]

和歌山県の児童相談所に勤める男の職員が、
一時保護していた10代の少女に児童相談所の
施設内でわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

逮捕されたのは、
和歌山市にある和歌山県の児童相談所、
和歌山県子ども・女性・障害者相談センターの
福祉主事職員、浅野紘平(29)です。

ことし5月から8月にかけて、児童相談所が
一時保護し施設内で暮らしていた10代の少女に
対して宿直勤務中に複数回、わいせつな行為を
したとして児童福祉法違反の疑いが持たれています。

入所している子どもの指導などを担当していたと
いうことで、被害にあった少女が周囲の人に
相談したことで、児童相談所が問題を把握し、
警察に通報したということです。

浅野紘平(29)は「わいせつな行為をしたことは
認めるが、それほど多くの回数はしていない」などと
話しているということです。

職員の逮捕を受けて、和歌山県は16日夕方、
緊急の記者会見を開きました。
この中で、県福祉保健部の志場紀之 部長は
「被害者、保護者それに県民に深くおわび申し上げます。
児童を守るべき立場の職員が二度とこのようなことを
行わないよう再発防止に取り組みます」と陳謝しました。

                引用元 NHKニュース

浅野紘平.jpg

浅野紘平(29)は以前、奈良県生駒市に在住しており、
路上において若い女性ばかりを狙うわいせつ行為を繰り返し、
逮捕された前科がある。

それから和歌山に移り住み、まんまと児童相談所に
もぐりこみ次々と10代少女たちを毒牙にかけていた模様。

立件された以外にも複数の少女たちが被害を訴えているという。

この手の性犯罪が起こると大抵の場合、金で不起訴となったり、
執行猶予がつき野に放たれる。

報道された記事は弁護士名義で「忘れられる権利」というのが
主張され、次々と人権保護の名の下に消去されていく。

それをいい事にこうして、性犯罪を繰り返すのだ。

「忘れられる権利」があるならば、自分を守るために、
「知る権利」が阻害される現状はいかがなものか?

過去の犯罪歴が消されるから、幾度も繰り返されるのだ。
一度の逮捕であろうと、それを背負う覚悟の上で罪を犯すべき。

覚悟のないヤツほど軽い気持ちで路上で乳を揉む。
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