7月12日、大和高田市役所新庁舎開庁式開催！先着300人に豪華粗品プレゼント！の巻

約60年ぶりの建て替えとなった大和高田市役所の新庁舎が
12日、正式に開庁する。鉄筋コンクリート造6階建てで、
延べ床面積は約1万250平方メートルと、現庁舎の
1・5倍に拡大。

これまで1階にしかなかったバリアフリートイレを
各階に設置、市民向けサロンや屋外テラス、
市民活動室も設けられるなど、市民の使いやすさが
大幅に向上する。

12日午前8時15分から開庁式を行い、
先着300人に記念エコバッグなどをプレゼントする。

1963年完成の現庁舎は耐震性や会議室などの
スペースが不足、近年は空調の故障など老朽化が
顕著になっていた。

市は2018年に現庁舎斜め向かいの県総合庁舎跡を購入し、
建物解体後の19年9月に着工した。

　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版（画像とも）

記念品は、
ひとり1セット。

先着300名。
早いモン勝ち！
並べ！密れ！。

と言う訳で明日の朝、8時30分より記念品を配るらしいぞ。
みんな急げ！「密」になれ！。


旧庁舎は耐震性に問題ありと言われていたので、
立て替えはやむなし…と思うのだが、
正直、ここまで豪勢な建物が必要なのか？とは思うね。
なんやかんや言うて大和高田市、金余ってるよな。

市役所の中に市民が飲食できるサロンとか、
市民が憩える屋外テラス、屋外デッキが必要なのだろうか。

コスモスプラザや、さざんかホールの存在価値は？。

売店にギャラリー、屋上には展望ロビー。
市長室とは別に市長応接室。

大体、会議室が不足するほど会議してんのか？。

五輪リレーを強行、先着300人に粗品進呈。

奈良県も順調に感染者が減らない状況だが、
市長って危機感ないのかね？。

これが市長の仕事です。ほか、何か目立った功績ある？。