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京都 陶芸作家・古川剛さん(37)ボウガン射殺の佐藤千晴(31)はダブル不倫・古川のゴースト作家だった!の巻 [社会派]

京都市伏見区のラブホテルで交際相手とみられる男性を、
連射ボウガンと刃物などで殺害したとして、京都府警は、
殺人の疑いで京都府大山崎町の31歳の女を逮捕しました。

殺人容疑で逮捕されたのは、
京都府大山崎町下植野に住むアルバイトの
佐藤千晴(31)です。

佐藤千晴(31)は、9日午前10時前から午後5時半ごろ
までの間に京都市伏見区のラブホテル HOTEL ALFAで
京都市東山区今熊野日吉町の自営業・古川剛さん(37)の
背中を刃物で刺す、頭部に数十本の矢を刺すなどして
殺害した疑いがもたれています。

佐藤千晴(31)から「男性を包丁で刺した」と告げられた
ホテルの従業員が110番通報。
警察と消防が駆けつけたところ古川さんが背中から
血を流して倒れているのが見つかり、
病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

司法解剖の結果、死因は出血性ショックと両側の肺に
空気がたまる両側気胸で、死亡日時は、9日午後6時46分と
発表されました。現場のホテルの部屋からは、
刃物のほかに使用した形跡のあるボーガンと矢も
見つかっていて、調べに対し、佐藤千晴(31)は
「殺してやるという思いでこのようなことをした」と
容疑を認めているということです。

2人は肉体関係にあったとみられ、警察はトラブルを含め
殺害した経緯などについて詳しく調べています。

             引用元 KBS京都(画像とも)
古川剛 (2).jpg

これはトンデモないなぁ…。

女に同情すべき点が。

て言うか、
男クズやで。


お互いに家族がありながらのダブル不倫の果て、
この陶芸業界から評価の高い、古川剛さん(37)の作品…、
ほとんどが佐藤千晴(31)で、
ゴースト作家を務めていたと言う…。

その結果が平日の夕方、ラブホテル室内で、
頭に複数の矢を受け、ほぼ即死…。

せっかくゴースト陶芸家のおかげで地位も名誉も得たと
いうのに…。
でも、直接の死因は頭部損傷ではなく肺気腫。
人間って、頭に矢が刺さったぐらいでは死なないんだな。

佐藤千春も悪いが、この被害者も悪い…という事で。
佐藤千春、執行猶予2年でいいよ。
佐藤千晴1.jpg

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