■2017年のご挨拶の巻■

いつものようにいつもの如く、
普通の日曜日がはじまりました。

新しい年がはじまりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか？。

様々な事情の方がおられると思います。

思いがけず身に降りかかった出来事により、
手放しでよろこべない立場の方もおられると思います。

なので、あえて「めでたい」という言葉を使わずに
当、「真・大和高田市ホームページ」をはじめます。

こう書くと、かなりの偏屈ジジイに思われそうですが、
まぁヘンクツでポンコツでトンコツです。

本年も地味に静かに、出来るだけ人目に触れず、
更新を続けていければと願っておる次第です。

よろしくお付き合い頂ければ幸いです。

　　　今朝のちーちゃん（本名・地井武男）。


昨日、12月31日は「売りつくし」を期待して、
スーパーマーケットへの買い出し…に見せかけた、
歳末パトロール強化をしていたのですが・・・、
年々、
ショボくなるな！。


大体が昔みたいに一週間休んだりしない、
1月1日から平常営業、遅くても2日、3日から営業…という、
店舗が増えているせいもあるのでしょうが、
閉店間際の「投げ売り」とか・・・ないな！。

金持ち多いな！特に大和高田市民。
2割引き、3割引きでも喜んで買っていくな。買うなよ。

近商ストアなんか今年から、
「値引きシールの貼ってある商品を
カゴに入れてのお取り置きはご遠慮ください」と
書いて貼ってある。


つまり2割、3割引きシールの商品を確保したまま、
売り場で半額になるのを待つな・・・という訳だ。

本来、これは半額ゲッターにとっては禁じ手である。

売り場にあれば2割、3割でも売れるかも知れない商品を、
一部のお客が確保してしまう事で、店側は商機を失ってしまう。

半額シールが貼られてからが、半額ゲッターにとっての
勝負どころなのである。

しかし、ルール無用の悪党は多い。
カートの上下に商品を取り込み、休憩所で半額タイムを待つ
ツワモノもいる・・・。正義のパンチをブチかませ！！。

などと、正月から熱く語っているが、
ショボイといいつつ、それなりに買っては来た。

　　　　半　　額。

3匹家族で後期高齢者ばかりなのに、
寿司だけで・・・、

　　　　この量。


もう、「半額」シールが貼られると、
我を忘れるので、こんな事態に陥ってしまう。
どうする？どうなるよ？オレ！。そんなカンジだ。

半額にはじまり、半額に終わりたい・・・そんな一年であれば、
世界は今よりも平和になるだろう・・・。


よろしく半額。