東京イチの常習窃盗下着コレクター・田中知（47）出所後またコレクションを増やし逮捕の巻

東京・江戸川区に住む美人専門学校生（19）の
部屋から度々、下着がなくなる被害が発生した。

現場の200メートル範囲内で、同じような被害が
7件以上確認され、被害者の年齢層は10代から
50代ぐらいまでと幅広く、いずれも、アパート1階に
住む女性ばかりが狙われていた。

葛西警察署が、同一犯とみて調べていたところ、
防犯カメラの映像から、
派遣社員の田中知（とも）（47）を逮捕した。


田中知（47）は、過去にも同じような窃盗事件を起こし、
去年11月に出所したばかりの使用済み下着コレクター。
今年3月には、現場近くのアパートに引っ越していた。

調べに対して「私がやったことに間違いありません」と
容疑を認めている。

田中知（47）の自宅アパートを家宅捜索したところ、
女性の衣服や下着が100点以上見つかり、下着などは
分類分けされハンガーにかけられていたという。

葛西署は、自宅から押収した下着･衣服の持ち主を
特定するなどして、余罪を追及する方針だ。

　　　　　　　　　引用元　FNNニュースほか（画像とも）

押収した下着の持ち主の特定ってどうやるんだろう？
マジックで住所や名前も書いてないだろうし、
ここはやはり警察犬に匂いをかがせて
突き止めるのだろうか？そこまでして妙な男に触られた
下着は返してほしくないなぁ…。

福島 永崎小学校のどスケベ教諭・伊藤貴雄（52）20代美人女性にわいせつ行為で逮捕の巻

小学校教員の男が、強制わいせつの疑いで逮捕された。

福島県いわき市の永崎小学校に勤務する、
伊藤貴雄（52）。

いわき東警察署の発表によると、伊藤貴雄（52）は
令和4年3月13日にいわき市小名浜で20代女性の体を
無理やりに触るなどのわいせつな行為をした疑い。

被害女性からの届け出を受けた警察が捜査した結果、
伊藤貴雄（52）の犯行が明らかになった。
調べに対し、伊藤貴雄（52）は黙秘しているという。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　福島テレビほか

児童の笑顔が集うこの小学校にも、
教員の内に渦巻くエログロが秘かに息づいている。
子どもたちがあぶない！

奈良文化高校・秘密の粉末加工作業所で石井桜さんが桑の葉を粉みじんにする！の巻

奈良文化高校（大和高田市東中）で6日、
桑の葉を製粉する授業があった。

地域で生産された桑の葉からできた桑粉は、
葛城市の製パン会社にパンやマフィンの原料として
提供するほか、学校のイベントで作るプリンや
クッキーの材料になる。

授業は同校と葛城市寺口地区の農業団体
「寺口ファーム」が結んだ食育に関する連携協定に
基づき、校内に設置した粉末加工の作業所で実施。
普通科食文化コース2年生の生徒8人が参加した。

桑の葉はかつて養蚕が盛んだった寺口地区で
栽培されたもので、ビタミンやミネラルが豊富に
含まれている。作業所でする葉の粉砕、乾燥、
粉末化など一連の工程は全て機械化されており、
生徒は葉をミキサーにかけたり、乾燥させた葉を
ミルで粉末状にしたりしていた。

金房秀子教諭（58）は「地域に根付いた桑の葉を
加工することで、商品化のアイデアも生まれる」。

乾燥作業を体験した（16）は
「将来の夢はパティシエになること。ケーキを
作る時はいつも材料を買っているが、作るのは
初めてなのでいい経験になった」と話していた。

　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版（画像とも）

奈良文化高校ってスゴイな！校内に粉末加工の作業所が
あるんやで！

あまり知名度が高くはないがスーパーオークワには、
オー桑の桑の木から生まれた妖精が住み着いているのだぞ。
その名もクワノミちゃん！

つるっぱげに桑の葉という見てくれだがカワイイな！
そこらのゆるキャラにも負けてない。

オークワも24時間営業の店舗が次々となくなっているが、
まぁそこそこがんばれ。

奈良県大和高田市が景気対策として全市民に商品券を配布！の巻

大和高田市は3日、新型コロナウイルスの
感染拡大による消費落ち込みと物価高騰に
対応するため、全市民に3500円分の
「くらし応援商品券」を配布すると発表した。

9月1日時点で住民登録している市民が対象。

さらに、マイナンバーカードを持つ市民には、
3500円分の「マイナンバー商品券」も配る。

2022年度一般会計補正予算案に3億9236万円を計上。
財源は国の地方創生臨時交付金などでまかなう。

市によると、「くらし応援商品券」の配布対象者は
約6万3100人（5月1日現在）で、マイナンバーカードを
取得した市民は約2万4500人（同）。

国はカード取得者に最大2万円分を付与する
「マイナポイント」事業をしており、申請期限は9月末まで。
市はこの時期に、市の「マイナンバー商品券」の対象者を
3万8000人にまで増やして消費を喚起したい考えだ。

商品券の使える店舗は市内の飲食店、スーパー、
コンビニなど360カ所程度を想定している。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版

まぁ東京ドームドルチェでも食って、おちつけ。
野球の敵を場外に飛ばせ！！


昨今の「値上げ」「値上げ」は異常。
一応、コロナだとか戦争だとか、その日の気分とか、
今まで〇〇年間、企業努力で抑えてきたのですが…と、
言い訳はしているけれどもう便乗としか思えない。

今、ヨソも値上げてる時にまぎれてやっちゃえ日産！と、
上げてきている。もうポテトチップスなんか空気ですよ！、
空気買ってるようなもんですよ！お値段そのまま、
中身をコッソリ減らしてます！

こんな悪質な商売ある？

ということで大和高田市は全市民に3,500円分の商品券を
配布すると決定。9月1日時点での市民が対象なので、
配布はそれ以降ということか、まだ先だな。

どこかの山口県のようにワシのところに全世帯分の
商品券が誤って送られてこないだろうか…。
あ。現金じゃないから利用無効にされたらそれまでか。
やはり現金サイコーだな。

しかし国はなぜにこれほどマイナンバーやワクチンを
推すのだろうか。国は「国民のため」という意識はないぞ。
国が推し進めてくるときは裏でなにかがある時だ。
気をつけろよ。