小室眞子＆ふろくの小室圭、ニューヨークに到着！圭のＴシャツは4,400円！の巻

秋篠宮ご夫妻の長女、小室眞子さん（３０）は
１４日、夫の小室圭さん（３０）と羽田空港から
民間機で米国へ出発した。

夫婦でニューヨークを拠点に新生活を始める。
２人は午前１０時１０分ごろ、国際線の
出発ロビーに姿を見せた。

出国の際に注目を集めたのは、小室さんが
インナーで着用していたＴシャツ。

胸元に「スター・ウォーズ」の人気キャラクター、
ダース・ベイダーがプリントされていた。

このＴシャツはファッションブランド「Ｌｅｖｉ’ｓ」と
映画「スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け」
がコラボした期間限定コレクションの
「グラフィックロングスリーブＴシャツ」とみられる。

カーディガンに隠れて見えなかったが、左袖には
「Ｉ　ＡＭ　ＹＯＵＲ　ＦＡＴＨＥＲ」と大きく
プリントされているのが特徴。

２０１９年に発売し、ブランドの通販サイトで
現在取り扱いはないが、当時は４４００円（税込み）で
発売されていた。一部オークションサイトでは、
１４日午後５時現在、約２倍の値段で取引されている。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　報知新聞社

さすがにここまで来ると…
お気の毒。

エエがな、一般人が何着てニューヨークに着いても。
夜のニュースでは到着時の様子を中継。

「日本を出国時と同じ服装です。着替えておられません」。

さすがに機内で着換えへんやろ？！

「一般人」のハズなのに、警察の警備が常に付いている…
この時点でもうおかしいのだけれどな。

沖縄 あいレディースクリニックのエロ院長・北條英史（52）詐欺の次はわいせつ行為で再逮捕の巻

帝王切開手術をしたかのように装い、診療報酬82万円を
だまし取ったとして詐欺の疑いで送検された産婦人科医が、
20代の女性職員にわいせつな行為をした疑いで再逮捕された。

強制わいせつの疑いで11日、沖縄県警捜査1課に
逮捕されたのは、沖縄市美里４丁目１７−７の産婦人科医院
「あいレディースクリニック」の院長、北條英史（52）。

昨年8月、北條英史（52）は診療時間中、病院内で
20代の看護師に「ストレッチ体操をしよう」と言って
近寄り、服の上から女性の胸を何度も揉み、
体をなで回した。行為は徐々にエスカレートした。

県警は同僚らから話を聞き、院内の防犯カメラの映像を
分析するなどして捜査を進めていた。調べに対し、
北條英史（52）は「手が当たってしまったことはあるかも
しれないが、わいせつな行為をしたことはない」と
シラを切っている。

「北條英史（52）は院内の一室に看護師を連れ込み、
　嫌がられても体を触りまくった。ターゲットは、
　お気に入りの職員です。北條英史（52）は
　コミュニケーションとかスキンシップだよと言って
　体を触ったり、抱きついたりしていた。

　2人きりになると手を出してくるそうです。
　院長と職員という立場上、なかなか＜やめて下さいとは
　言いづらい。黙っていると、ますますエスカレート
　するそうです」

一方、同クリニックでは5年前から北條英史（52）の
指示により、診療報酬明細書の書き換えが横行していた。

自然分娩を帝王切開手術に装う手口で、指示に従わない
職員は叱責されたり、嫌がらせを受けるため、
断り切れなかったという。

北條英史（52）はラ・サール高、鹿児島大医学部卒。
地元テレビ局にCMを打ち、自らもメディアに出演するなど、
地元ではちょっとした有名人で、クリニックは
県内有数の売り上げを誇る。

北條英史（52）はクリニックのHPで、診察を終え、
恥ずかしくて目を合わさなくなる患者に対し、
私は産婦人科医だからなんとも思わないと断言していたが、
とんだエロ産婦人科医だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　日刊ゲンダイ

地元・沖縄では有名人で夫婦でスマイリングなる会社を
起こし、南城市の大里庁舎跡に企業主導型保育園
「あいあい保育園　南城園」（佐々木麻里園長）を
開園するなど多岐に渡り経営を展開。

しかし妻だけでは満足できず、院内には常に自分好みの
看護師を揃え、その日の気分で触りまくっていた殿様体質。

関係者の間では「ようやく表に出た」と言われるほど、
この状況は長らく続いていたという…

世間にはいっぱいあるんやろなぁ…

借金返済でスッキリ！小室眞子＆そのヒモ小室圭さんがニューヨークへ一時旅行の巻

小室圭さんと眞子さん夫妻が１４日、羽田空港から
米・ニューヨークへ旅立った。出発地の羽田空港の
出発ロビーの保安検査場には約１００人の“ファン”や
出発客などが待機。

門出を祝おうと準備していたものの２人は
姿を見せることはなく、搭乗した。

午前１０時前には人だかりが最高潮に達し、
ロビーは熱気に包まれた。しかし、警察官の
「もう搭乗されました」という声が飛ぶと、
三々五々に解散となった。

プロ野球・ヤクルトのユニホームを着て、
高津監督の名言「絶対大丈夫」という手書きの紙を
掲げて待った三重県の５４歳会社員男性は
「仕方ないですね。でも思いは届いたと思います」
と話し、２人の搭乗機を見送るべく展望デッキへ急いでいた。

　　　　　　　　　　引用元　デイリースポーツ（画像とも）

行ってもたか。


…ニューヨークくんだりまで何しに？

まぁ、当初からのKKK（小室圭・計画）はすべて、
その任務を遂行したからな。
めでたく皇族の末席にその名前が燦然と輝き、
放置していた母親の婚約者に対する借金も返済完了。

電撃的にトラブルは解決した。入籍した途端に。

しかし…「一般人」の2人なのに、出発ロビーにも、
保安検査場にも姿を見せず飛行機に乗れるの？
ゴーンみたいに箱に入って手荷物化して運んだの？

特別扱いで別の搭乗口から乗せたんじゃないの？

やはりまだ「皇室のご威光」を
利用しているんじゃないか。

三重県の54歳会社員「絶対（眞子様の目が覚める）大丈夫」
という、田舎者の願いはアヒル口に届くのだろうか…