大阪・堺高校の62歳教諭が給食31万円分を自宅に持ち帰り処分されるの巻

堺市教育委員会は２５日、廃棄予定だったパンなど
学校給食の残食総額約３１万円分を自宅に持ち帰っていた
６０代の堺市立堺高等学校教諭を減給３カ月の懲戒処分と
したと発表した。教諭は同日付で依願退職した。

市教委によると、教諭は平成２７年６月ごろから
今年６月にかけ、廃棄予定だった給食の残食
（パン約千個、牛乳約４２００本）を自宅に持ち帰っていた。
用務員の男性に自分のカバンやあらかじめ用意した
発泡スチロールの箱に詰めるよう指示していたという。

今年６月、市教委に告発文書が届き発覚。
市教委の調査に、
教諭は「廃棄するのがもったいないと思った」
「用務員が廃棄する手間を少なくしようと思った」と
動機を話した。教諭は１１月、持ち帰ったパンと牛乳の
実費分約３１万円を市に弁済している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　産経新聞

許さない世の中。

絶対に不正は許さない世の中になってきたぜ…。
31万円分の給食を無断で持ち帰った…と聞くと、
スゲェな…となるけれど、休んだ生徒の余りを4年間に渡り、
持ち帰って自宅で食べていた…。

これでいきなり依願退職に追い込まれてしまうとは…。

もったいない、食品ロスをなくそう！なんて言ってるのが、
口先だけ、というのがよくわかりますね。

今まで教職でがんばって来た人間を給食の余りごときで、
処分して消し去ってしまうことが本当に正しいのだろうか…。

食品ロス問題と言えば、今年のクリスマス。
ひどかったな！。

「食品ロス」にかこつけて、ホールケーキは
事前予約分のみ！とか言って、スーパー、コンビニの
店頭にほとんど並ばなかった。

それどころかチキン関係もメインは24日のみ！。
クリスマス本番であるハズの25日、
売り場でチキンを見かけることがほぼなかった。

これは奈良県だけの異常事態であろうか？。

ここまでクリスマスがクリスマスらしくなかった
年ははじめてである。
少し前ならニチイやイズミヤの前には業者が、
バタークリームのホールケーキを並べて、
サンタ帽をかぶったオッさんが売り子として暗躍。

夕方になると半額、半額以下にしてさばいていた…。

そんな時代が確かにあった。

なのに、今年はおひとりさま専用のショートケーキばかり。
半額ケーキにすら出会えず！！。

日本からクリスマスは消滅してゆくのだあろうか…。

大和郡山市立郡山南小学校、4教師休職問題、パワハラはなかった、おしまいの巻

大和郡山市立郡山南小の教諭４人が体調不良で
２学期当初から休暇を取り、「パワーハラスメントを受けた」
などと訴えている問題で、
市教委は１６日の市議会の一般質問で、
第三者による組織で調査する考えがないことを明らかにした。

市教委は教職員約３０人から聞き取りパワハラなどは
確認できなかったとしており、担当部長は
「市教委が公平・中立な第三者の立場で聞き取り、
客観的に判断をして対応している」と答弁した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版

見解を述べる大和郡山市教委の八木謙治教育部長（左）と
渋谷美奈学校教育課長。

と、いうわけで、
休職中の2～3年の学級担任を務める20～50代の男女4人は…、
狂言だった。

という結論が出たようだ。もしくは過剰反応。

神戸の東須磨小学校で起きたカレーパワハラも、
警察が事情聴取を開始した…などと報道されはしたが、
結局それっきり。教育委員会、学校が実質的に行ったのは、
給食メニューから「カレーを外した」だけだった。

今回の件も、それならなぜいいトシこいた大人の、
それも児童を預かる立場の教師が4人も、
児童を放置してまで休んでいるのか？。

第三者委員会も設置せず、事実確認は出来なかった。
つまり、これ以上この件については調べる気はない、
ということだ。

4人に対しては勝手に休んでるんじゃねぇよ、
この無責任などキチガイが！。
というところだろう。

まぁ、奈良県だからね。この結末も仕方ないな。
4人は勤務場所も、働く土地も、周りの人間も、
すべての「運が悪かった」とあきらめようぜ。

とりあえず近商ストアにでも転職して、
心穏やかに毎日をすごそうぜ。そのほうが毎日楽しいぜ。

もうつぶれた！近商ストア横の居酒屋・じゃんぼ總本店(ジャンボ酒場)の巻

おはよう！みなさんおはよう！。おはようございます。

どうもこの間からシャッターが閉まってると思ってた。
近商ストアの花屋さんの後に出来た居酒屋な。

いま、自分の記事を見返してみたら、
今年の8月17日にオープンしたとこやん。
じゃんぼ總本店。

関西だから、おもしろかったらいいだろうと、
安易に吉本興業のタレントを前面に押し出すような店は
総じて「クソ」。うまければ、安ければお客はついてくる。
最初からその勝負を投げている。

店のご臨終直前には店頭に「アウトレット」とかいって、
形の崩れたの、作って時間の経ったのをお安く販売していたが、
定価販売と数十円しか変わらないプライス！。正直、いらん。

開店するのがお手軽なのかも知れんが、
大和高田市、たこ焼き屋…多すぎるな！。
もうちょっと淘汰されてもいいぐらいだ。

大和高田市立病院で院内感染！抗生物質が効かないウイルス蔓延！すでに5人死亡の巻

奈良県大和高田市の市立病院で入院患者18人が、
特定の抗生物質が効かない怖ろしいウイルス、
ＶＲＥ＝バンコマイシン耐性腸球菌に感染していたことが
わかりました。このうち、すでに5人が死亡しましたが、
病院側は記者会見を開き、ＶＲＥとの因果関係は
ないかも知れないとしています。

11月11日、70代の男性の入院患者が、特定の抗生物質が
効かない細菌、ＶＲＥ＝バンコマイシン耐性腸球菌に
感染していることがわかりました。

緊急事態と判断した病院側がほかの入院患者も
検査したところ、すでに４つの病棟にウイルスは拡がっており、
60代から90代の男女合わせて18人が感染していたことが判明。

抗生物質が効かないため、感染した18人のうち
５人が打つ手もなく死亡。
しかし病院側はＶＲＥとの因果関係は否定しています。

病院は、院内感染の可能性があるとみて消毒などの
対策を進めているほか、原因を調査しています。

　　　　　　　　　　　　　　引用元　NHK奈良（画像とも）

いやぁ～、市立病院に関しては今ちょっと、
忖度しないといけない立場にあるので、
あまり書きたくはないのだが…。

ウイルスとの関連なし！とはいうものの、
感染している患者が5人連続で死亡…というのは、
直接それが原因ではなくても、引き金になった可能性は、
ない…とは言い切れない怖ろしい事態だわな。

薬が効かない、というのが怖ろしい。
つまりは治療法がないということなのだ。

まぁ、そんなところで今日はこれにて。

群馬県草津町の新井祥子町議（50）が黒岩信忠町長と役場で性行為したと電子書籍で暴露の巻

群馬県草津町議会で除名処分を受けて失職した
新井祥子元町議（50）は9日、
処分を不服として県に申し立てた。
県が任命した自治紛争処理委員が審査する。

新井氏は先月、「町長室で町長と性行為をした」とする
電子書籍を配信。
12月2日の議会で書籍の内容に言及し、
「他人の私生活に関する言論を禁じた
地方自治法に反した」として処分された。

新井氏は申し立て後に会見し、「町長は公人で、
町長室は公共施設だ」と述べ、
違法性はないとの認識を示した。

黒岩信忠町長は書籍の内容を虚偽だとして県警に告訴している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　共同通信

自らの町長との淫らな愛欲・肉欲の日々を、
電子書籍として出版！。それも大長編、全5巻！！。
Amazonで好評配信中らしい。

この情熱はどこから湧いてくるのだろうか…。

で、それよりも気になるのがこの町議員のヅラ疑惑。

なんせ、

ご～～～～ん…。

一発目に出馬した際、落選し、
その詫びに！と自ら頭を丸めて一休と化し、
町の人気者となったらしい…。

で、町長…これ、どこまでホンマですのん？。
火のないところに…。

しかし、とんでもないオンナに手を…。

新宿・美人すぎるホスト殺し・高岡由佳（21）は日本人ではなかった！の巻

東京・新宿区のマンションで好意を寄せていた
ホスト男性の腹部を刃物で刺し、殺人未遂の罪に
問われているガールズバーの元店長・高岡由佳（21）の
裁判が、12月3日、東京地裁818号法廷で開かれた。

高岡被告は逮捕後、「（ホスト男性が）好きで好きで
仕方がなかった」と供述し、初公判では
「間違いありません」と起訴内容を認めた。

高岡被告は黒いスーツに丸メガネ姿で出廷。
公判中は終始うつむき、被害ホスト男性、
琉月が目の前に現れても
目を合わせようとしなかった。

「今回の裁判は、被害男性が500万円で示談に応じ、
寛大な処分を求める嘆願書を提出していることから、
注目されるのは量刑です。
高岡被告はホストの客であり、彼をナンバー1にするため、
風俗やパパ活をして稼いだ金を貢いでいました。
裁判員たちに対し、“被告はホストに騙された
不幸な女性”だとアピールするような発言がありました」。

高岡被告は中国で生まれ育ったひとりっ子。
2歳で日本に帰化し、都内の小中学校に進んだ。
私立高校へ進学し、大学では保育を学んだものの中退。

塾の受付をした後、塾の経営者が経営するガールズバー
「ときめきBinBim」（現在は閉店）の店長として
2019年4月まで働いていた。

被害者であるホスト、琉月（るな）さん（20）と
出会ったのは昨年10月頃。
高岡被告のガールズバーに琉月さんが客として
来店したのがきっかけだった。

今年3月末、高岡被告が琉月さんからツイッターの
DMを受けとったことをきっかけに、
ホストクラブに来店するようになった。

「通うようになってすぐに（琉月さんの）すべてが
好きになってしまった。週2、3回通うようになりました。
（店で）1度に使った金額は5万円～60万円。

（ホストの月の売り上げが決まる）お店の締め日や、
売り上げの悪い日、彼がラストソングを歌いたいときは
（お金を）多くつかいました
（※その日の売り上げが最も高いホストが
閉店間際にラストソングを歌う）。

総額で250万円くらいだったと思います。
（デートは）猫カフェ、映画、原宿に買い物、
ホテル代はすべて私が払いました。
（お店以外での支払いは）
総額50万円くらいだったと思います」（高岡被告）

男女の関係となったのは今年4月。
関係は週2、3回のペースで続いたという。
ホストクラブで彼にお金をつかうため、高岡被告は
ガールズバーの仕事を辞め、渋谷のデリヘルや
パパ活で資金を稼いだ。

デリヘルは琉月さんに「汚いと思われて、
嫌われたくない」という理由で話せなかったが、
ゴールデンウイークにはパパ活で知り合った男性と
海外旅行に行き、200万円を稼いだ。
パパ活については、琉月さんにも打ち明けていた。

「『いつもありがとう。お金をつかわせてごめん』と
言われました。すごく辛くてみじめな気持ちになりました。
9月に彼が店を辞めて一緒にいるという言葉を糧にしていた。

彼から『ずっと一緒にいよう。結婚しよう。
9月にホストをやめるから一緒に住もう』と
言われました」（高岡被告）

だが実際には、琉月さんは高岡被告からしつこく会いたいと
言われ、徐々に距離を置くようになっていったという。
それでも店に行かなければ、琉月さんはさらに離れていく。

LINEを通じて口論になったり、ケンカになると
殴られることもあったと被告は説明している。
そんな中、5月20日に高岡被告は犯行現場となる
マンションを借りた。

「新宿にしたのは彼の店が近いのと、新宿でキャバクラを
しようと考えていたから。彼は（私がそこに）住んだら、
『毎日通う』『もっと一緒にいられる』と。
引っ越し費用は総額150万円。家賃は11万円。
すべて私が負担しました」（高岡被告）

だが、引っ越しのわずか3日後に事件が起きてしまった――。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　週刊文春

美人すぎるアサシン…。

まぁ、弁護側からのご意見なので、鵜呑みにはできないが、
「ホスト」というのがいかに「クズ」かわかるよな。

しかしその「クズ」に夢を見せられてしまう女性もまた多い。
いかに現実の野郎どもが、夢ひとつ見させてやれずに、
一時でも、この「クズ」以上になれない「クズ以下」と、
いうのがよくわかる。哀しいかな。

関係ないのに画像出して悪いけど、

30越えて、このツラで、2.000万プレーヤー！、
この店のナンバーワンやで！。

この顔で。

つまり人間、「顔」ではないというこっちゃ。

刺されたクズホスト、原因は自分にあるのに、
「500万円で示談に応じた」ってよ！。
早よ出てきて、また金運んでくれるの待っとるんやで。

高岡由佳（21）もやるんなら、最後までやらんかい！。
そんなんだから、いつまでもたかられるんじゃ。
今度はその思い、最後まで遂げろよ…。