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新宿・ホストと風俗嬢の殺し合い!美人すぎる包丁使い・高岡由佳(21)、笑顔で逮捕の巻 [社会派]

5月23日午後4時頃、東京・新宿区の自宅マンションで、
恋愛関係にあった接客業の20代男性を刺したとして、
高岡由佳(21)が殺人未遂の疑いで逮捕された。

高岡由佳(21)は調べに対し、
「相手を殺して私も死のうと思った」と
容疑を認めているという。

      引用元 日本テレビニュース(画像とも)

カワイイカワイイ、カワいすぎて無罪にしろよ!と、
今話題の容疑者・高岡由佳(21)。
ハッキリ、クッキリしたお写真が公開された。
果たして無罪か?。
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・・・そうでもないな・・・。


場合によっては、出所してきてまた元の店で
働きだしたら予約してでも・・・と考えていたのに・・・。

事件現場となった、プレール・ドゥーク東新宿Ⅲという、
あの紀州のドンファン妻、さっちゃんもお住まいの
高級マンション、ひと部屋の家賃、185.000円、
プラス管理費8.000円らしいど!。

とても学生や、アルバイト風情の21歳が住める場所ではない。
風俗嬢というのは、ホストに貢いでも、まだこんなところで
暮らせる余裕があるのだな。
これからは風俗嬢の時代やな!。

風俗嬢をバカにしている訳ではない。
日本男児にとって、必要不可欠の職業だ。女神さまだ。
むしろ尊敬に値する。

願わくば、もっと風俗嬢が増殖して価格破壊してくれれば、
どれほどうれしいか。東京オリンピックを前に、
記録的ダンピングを実現させて、オレと出場選手と風俗嬢で
ドーピングしようぜ!。ビバ!国際親善!!。
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ホストをメッタ刺しにした後、笑顔で護送される高岡由佳(21)。

捜査員と談笑しているようだ。

ゆか(21) 「死にましたかね?」。
捜査員(42) 「いや、病院に運ばれて助かったんじゃね?」。
ゆか(21) 「え~、マジで?!」
捜査員(42) 「もっと深めに刺さないと」。
ゆか(21) 「今度は私、失敗しませんから」。

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東京・新宿 ホストの男を刺した美人復讐鬼・高岡由佳(21)に同情の声集まる!の巻 [社会派]

5月23日午後4時ごろ、東京都新宿区新宿にあるマンション、
プレール・ドゥーク東新宿3で、
「男性の腹を包丁で刺した」と110番があった。

警視庁新宿署員が駆けつけると、1階のエントランスで
20~30代くらいの男性が血を流して倒れており、
病院に搬送されたが重体。傍らに座り込んでいた女が
刺したと話したため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

逮捕されたのは、現場マンションの住人で風俗店勤務の、
高岡由佳(21)。

「相手を殺して、私も死のうと思った」と話しているという。
男性は恋愛関係にあったホストの男だといい、
同署はトラブルの有無など詳しい経緯を調べる。

男性は腹部を少なくとも2カ所刺されていた。
5階にある高岡由佳(21)の自宅で刺された後、
エレベーターを使ってエントランスまで逃げてきたとみられる。
高岡由佳(21)はとどめを刺すべく追いかけたが、
途中で力尽き、自分で通報した。
                 引用元 共同通信
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美人に悪人はいない!。

悪いのはきっと男のほうだ!確証はないけれど。
と、世間の大多数が叫んだ。

事件現場となったこの高級マンション、
「紀州のドンファン」で一躍有名となった、
さっちゃんの住み家じゃね?との不確定情報も・・・。
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