ブンブブーン終了!キンキキッズ活動休止へ!堂本剛さんが元ジャニーズ事務所退所への巻 [社会派]
かつてはタレントとしてのあり方に悩んだ堂本剛(44)も
不惑を過ぎ、電撃結婚を発表したばかり。
事務所の中でも独自の路線を歩んできた彼が、
最高のビジネスパートナーと恩人への感謝を胸に下した
決断とは。
9年半続いたバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』
が3月いっぱいで幕を下ろす。
『LOVE LOVE あいしてる』以来、形を変えて続いてきた
KinKi Kidsのレギュラー番組が終わります。
そんな2人を襲った最大のピンチが、昨年騒動となった
ジャニー氏による性加害問題。2人の対応は対照的だった。
「明言を避け、いわば沈黙を保った剛さんに対し、
光一さんは『バツをつけて十字架にして
いかなければいけない』と、激しい言葉でジャニー氏を非難。
さらに光一さんは『発信しない=被害を受けたタレントと
いうことではない』と踏み込み、剛さんをはじめ、
発信しないほかのタレントへの配慮を滲ませました」
社名を「SMILE-UP.」に変更し、新たに出直すことになった
事務所からは、二宮和也(40)や岡田准一(43)など、
同世代の仲間が次々と退所を決断。
剛の心にも退所の二文字がよぎるようになった。
実は、剛さんはこの2月中に契約更新のタイミングを
迎えるそうなんですが、更新せずに退所する意思を
固めたと聞いています」
年明けには、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の
百田夏菜子(29)との結婚を電撃的に発表。
生涯の伴侶を得たことも今後を考える大きなきっかけに
なったようだ。
「結婚発表まで交際が事前に漏れることがなかった
ふたりですが、交際期間中、同じマンション内の互いの
部屋を行き来し、愛を育んだそうです。
剛さんが設立する個人事務所を百田さんの親族が
サポートしていくという話も聞こえています。
“家族ぐるみ”で剛さんの活動を支える体制も
整えているのかもしれませんね。
退所については現在も事務所と最後の協議を
重ねているところですが、剛さんの決意は
揺らがないともっぱらです」(前出・別の芸能関係者)
引用元 週刊ポスト、女性セブンほか
正直…しんどい。
本当にしんどそうやな。
というか、もう働かなくても二~三生はのらくろと
一緒に食っていけるだろうに。
ちゅうか残念。
奈良県出身・堂本剛を陰日向から応援してきた身から
すれば残念としか言いようがない。
今となってはどうでもよいが、(いいなら書くなよ)
結婚発表にしても、ブンブンブン終了にしても、
元ジャニーズ退所であっても、先にファンに向けて
言葉が欲しかった。
長年のファンからすれば、これからの推し活動を
左右するような重大な出来事ですよ。
それを週刊誌やネットニュースから知らされるのではなく、
ご本人の口から聞きたかった。
ファンにもそれぞれの人生があり、自分たちの貴重な
時間やお金を使って応援してきているのである。
それを恩にきろとか、へりくだれと言うのではないが、
芸能活動を続けていくのであれば、やはりそんなファンを
一番に考えてやるべきではないのだろうか。
キンキラキッズのファンは堂本剛や、堂本光一
(一部、ジャニー喜多川)のファンであって、
別にのらくろのファンではない。
のらくろまで養う義務はないのである。
別に結婚するな!とか北朝鮮に行くなとか、
ファンはそんなケチな事は言わない。
ただ、少し寂しさは残るのであった。
不惑を過ぎ、電撃結婚を発表したばかり。
事務所の中でも独自の路線を歩んできた彼が、
最高のビジネスパートナーと恩人への感謝を胸に下した
決断とは。
9年半続いたバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』
が3月いっぱいで幕を下ろす。
『LOVE LOVE あいしてる』以来、形を変えて続いてきた
KinKi Kidsのレギュラー番組が終わります。
そんな2人を襲った最大のピンチが、昨年騒動となった
ジャニー氏による性加害問題。2人の対応は対照的だった。
「明言を避け、いわば沈黙を保った剛さんに対し、
光一さんは『バツをつけて十字架にして
いかなければいけない』と、激しい言葉でジャニー氏を非難。
さらに光一さんは『発信しない=被害を受けたタレントと
いうことではない』と踏み込み、剛さんをはじめ、
発信しないほかのタレントへの配慮を滲ませました」
社名を「SMILE-UP.」に変更し、新たに出直すことになった
事務所からは、二宮和也(40)や岡田准一(43)など、
同世代の仲間が次々と退所を決断。
剛の心にも退所の二文字がよぎるようになった。
実は、剛さんはこの2月中に契約更新のタイミングを
迎えるそうなんですが、更新せずに退所する意思を
固めたと聞いています」
年明けには、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の
百田夏菜子(29)との結婚を電撃的に発表。
生涯の伴侶を得たことも今後を考える大きなきっかけに
なったようだ。
「結婚発表まで交際が事前に漏れることがなかった
ふたりですが、交際期間中、同じマンション内の互いの
部屋を行き来し、愛を育んだそうです。
剛さんが設立する個人事務所を百田さんの親族が
サポートしていくという話も聞こえています。
“家族ぐるみ”で剛さんの活動を支える体制も
整えているのかもしれませんね。
退所については現在も事務所と最後の協議を
重ねているところですが、剛さんの決意は
揺らがないともっぱらです」(前出・別の芸能関係者)
引用元 週刊ポスト、女性セブンほか
正直…しんどい。
本当にしんどそうやな。
というか、もう働かなくても二~三生はのらくろと
一緒に食っていけるだろうに。
ちゅうか残念。
奈良県出身・堂本剛を陰日向から応援してきた身から
すれば残念としか言いようがない。
今となってはどうでもよいが、(いいなら書くなよ)
結婚発表にしても、ブンブンブン終了にしても、
元ジャニーズ退所であっても、先にファンに向けて
言葉が欲しかった。
長年のファンからすれば、これからの推し活動を
左右するような重大な出来事ですよ。
それを週刊誌やネットニュースから知らされるのではなく、
ご本人の口から聞きたかった。
ファンにもそれぞれの人生があり、自分たちの貴重な
時間やお金を使って応援してきているのである。
それを恩にきろとか、へりくだれと言うのではないが、
芸能活動を続けていくのであれば、やはりそんなファンを
一番に考えてやるべきではないのだろうか。
キンキラキッズのファンは堂本剛や、堂本光一
(一部、ジャニー喜多川)のファンであって、
別にのらくろのファンではない。
のらくろまで養う義務はないのである。
別に結婚するな!とか北朝鮮に行くなとか、
ファンはそんなケチな事は言わない。
ただ、少し寂しさは残るのであった。
2024-02-12 16:51
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