千葉 ミニストップ市川東高校前店で乳児を抱いた母親が2人組の男に暴行を受けるの巻

【独自】千葉のミニストップにて赤ちゃんを抱いた女性が、2名の男性から暴行を受ける

昨年末、赤ちゃんにタバコの煙がかからない様に手を払いながら入店し、コンビニを出る際に仕草に怒りを覚えたと恫喝。… pic.twitter.com/2Q7bwO1JLB

— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) January 29, 2024

千葉のミニストップにて赤ちゃんを抱いた女性が、
2名の男性から暴行を受ける

昨年末、赤ちゃんにタバコの煙がかからない様に
手を払いながら入店し、コンビニを出る際に
仕草に怒りを覚えたと恫喝。

恐怖の中で必死に証拠の動画を撮ろうとしたが、
再度その行為に対して暴行をされてしまった。
情報提供者によると暴行をした男性の息子と
みられる男性にも暴行されたとの事。

被害届を出したが進展が無い現状に憤りを感じ、
多くの方への注意喚起の為に、ポスト依頼を頂いた。

との事で、SNSに投稿されている乳児を抱いた
母親への暴行事件。

正直なところ、両方の話を聞かないと、
どちらが悪いとは言い切れない部分も多々ある。
もちろん言葉だけではなく、実際に手が出てしまって
いるのでこれを「暴行」だと言われれば、確かに
そうなのだが、これ以前にどのようなやりとりが
あったのかがわからないため。

近ごろはすぐに「証拠」を押さえるためとスマホを
向ける人々が多いが、激高している相手に対して、
「撮影してますよ！」「証拠ですよ！」などと言うのは、
煽りになってしまい逆効果ではないだろうか。

誰だって、通りすがりの人間にいきなりカメラを
向けられたら、いい気分はしない。
店内には防犯カメラがあろうし、車の事故なら
ドライブレコーダーが記録してくれている。

素人が安易に他者にカメラを向けてはいけない。

そして、その映像を警察に提供するならまだしも、
本人の承諾もなく、インターネット上で拡散するのは
肖像権の侵害に当たる。暴行罪は立証されても、
逆に訴えられた場合、勝ち目はない。

スマホの普及により、決定的な場面の記録、
動かぬ証拠映像というのはたやすく誰もが撮影できる
ようになったが、そのために起きた犯罪、余計な事を
しなければここまで事が大きくならなかったのに・・・、
という事件も増加しているのではないだろうか。

　　　せやで！

　　ホンマや！