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SMヤマトはじめてのお詫びの巻 [社会派]

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とうとう出たね。。。


各種SNSのアカウントを持っていながら、
今まで一度のお詫びも出さずにやりすごして来た
大和高田市のコミュニティFM局SMヤマトのお詫び。

言うとくけど、こんなんクチだけでっせ。

今まで散々、放送中断してますが改善する、
させる兆しなし。原因は「わかりません」

日曜日の中断時も原因はわからないが、
局内のドアを開けたら直ったと笑っておられた。

いや、笑いごっちゃないだろうに。

あげくは放送で
「FMプラプラが使えませんので、
ラジオに切り替えてお聞きください」と告知する始末。

どこまでが本気なのだろう。

インターネットアプリで聞いている人は、
ラジオでは聞けないからインターネット経由な訳で。

いくら注意喚起をしても、それが相手には
届いてない訳で・・・。

基本的にこの局の親元のFMきららからの方針だが、
遠距離の聴取者はお客とは思ってないからね。
だったら、なんでサイマル放送、インターネットを使って
区域外放送をしてるのか?という話になるのだが。

とにかく聴取者をないがしろにし過ぎ。
口先ではお聞きいただきありがとうございます!と、
言いながらも無意識下のうちにも「放送してやってる」
というのがあるのかもね。

メッセージを受け取るタブレットの調子が悪くて、
いま、まとめてメッセージが届きました~なんて、
放送終了直前に話すことも度々。

なのに、業者を入れてインターネット環境を根本から
見直す・・・ということも一切しないからね。長期間。

すべてにおいてヤル気がない。
今回のお詫びもいきなり「2014年」だ。
10年前の世界からの詫びである。

小姑のように重箱の隅をつつきたくはないけれど、
一事が万事、クラブヤマトマガジンにおいても
今まで一冊たりともミスのない号がないというのは、
どういうこっちゃい?この冬の号でもパラリと見ただけで、
3箇所も誤記があったぞ・・・。

それぞれがプライドを持って職務にあたってないのだ。
二言目には「本業があるから・・・」

いや、金銭を伴う業務はすべてが本業であるべきだ。
副業だから手を抜いていい、休んでいいとはならない。
それは言い訳。

そのシワヨセがすべて聴取者にかかって来るのだ。

4月に開局するFMまほろばもメインDJの男女2人を
筆頭にあとはボランティアスタッフによる運営とな・・・。
雇用DJでもこんな状況であるので、ボランチアとか
ホラン千秋だと過度な期待は・・・。
中川コウセイ.png


その後、修正されました。
素早い対応が素晴らしい!
FMヤマト.png

でも、やはり関係各所と対応するのは
やめたようだ・・・。残念。

スタジオ設置時の初期対応不備で無料対応
させればいいのに。ハナっから調子悪かったのに。
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