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日本沈没!秋篠宮眞子さまをカタワもんにしたのは日本国民の誹謗中傷!の巻 [社会派]

宮内庁は1日の記者会見で、眞子さまがひぼう中傷と
感じられる出来事を長期にわたり反復的に
体験された結果、「複雑性PTSD」
(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される
状態になっていることを明らかにしました。

会見に同席したNTT東日本関東病院の秋山剛医師は、
眞子さまの症状と経過などについて説明しました。

それによりますと、眞子さまは結婚に関するご自身や
小室さん、それに家族に対する誹謗中傷と
感じられるできごとが、長期的に反復され、
逃れることができないという体験をされたということです。

このため、2018年から19年ごろから、誹謗中傷を
ただすことが難しいという無力感を感じる状態で、
人間としての尊厳が踏みにじられていると感じ、
また、結婚後、平穏で幸福な生活を送りたいという
願いが不可能となってしまう恐怖を感じられるように
なったということです。

このため、眞子さまはご自分を価値がないものと
考えたり、以前に比べると他人との関係を
避けられることがあるということです。

ひぼう中傷と感じられる内容を目にした場合、
恐怖感を再体験されることがあったということです。


加えて、人生が壊されるという恐怖感が持続し、
悲観的になり、幸福感を感じるのが難しい状態に
なられているということです。

このため些細な刺激で強い脅威を感じられたり、
集中困難、焦燥感、無気力といった症状もあると
いうことです。

そのうえで秋山医師は現在の状態とご結婚については
「眞子さまは、公的な活動もなさっていらっしゃるように、
判断力には影響が生じておらず、結婚の準備を進めること
にも支障はありません。結婚されることで、ご自身や
小室さん、それに家族に対するひぼう中傷と感じられる
できごとがなくなれば、『複雑性PTSD』の改善が進むと
考えられます。

ご結婚について、周囲の方々からの温かい見守りがあれば、
ご健康の回復がさらに速やかに進むものと考えられます」
としています。

                引用元 NHKニュース
眞子さまカワイイ.jpg

魔子ちゃんいじめた。


誰や!皇族に誹謗中傷したヤツは!。
よし!一件ずつ情報開示の請求をして、
ひとり5.000円ずつ巻き上げよう!…と婚約者の母親にでも
入れ知恵されたのだろうか…。

大体、誹謗中傷というものは、
なんの罪もない、いわれなき者があらぬ責めを受けて、
苦痛を感じることなのではないか?。

いわれありき者がされているのは、ただの「批判」であり、
ご意見ではないのか?。

多くの国民が眞子さまに対して願っているのは、
お幸せな結婚をされること。眞子さまには何の怨みも
つらみもない。また正直なところ、関心もない。

国民の総意は、日本国の皇族に忌まわしい「血」が
混ざろうとしていること。

国民の血税が投入されていること。
これを危惧している。

いくら一時金を(表向き)辞退しようが、
これからこの2人には一生涯、警備がつき安心、安全な
生活が保証されるのだぞ。すべて税金である。

それをさも2人だけで自立しますというような、
甘えた寝言を抜かし、今またこの時期に「自分はPTSD」と、
発表する。その原因は国民による誹謗中傷。

国民に寄りそう皇室は聞いたことがあるが、
国民のせいにする皇族は生まれてはじめてお目にかかった。
日本国はじまって以来の珍事ではないかしら?。

この30オンナは一体何を考えているのか?。

弱い者いじめはしない、日本国民の特性を逆手に取って、
「障害であることを武器」にしてはいないか?。

PTSDであれば何をしても許されるのか?。
また、そのような心理状態であるにも関わらず、
結婚はできます!海外にも行けます!。


世間ではそれを、
「詐病」と申します。



大坂なおみさんの時でも感じたのだが、
「自分は病気である」と公表した途端に
世間の批判の流れがサッと変わった。

ちょっと待ってほしい。

病気であれば、試合結果に満足がいかないからと、
客席にボールを打ち込んだり、コート上で、
スポンサーの商品であるラケットを叩き壊したり…。

これらは許されるのか?。

多くの人々がストレスを抱えながら生きている。

街中で暴れたい、誰かを、誰でもいい、殴ってみたい、
そう心の中で思いながらも、実際に行動には移せず、
ただひたすら耐えて生きている。それが正しい人間の暮らしだ。

本当に言葉が悪く申し訳ないけれども、
障害を武器にして自分の身を守ろうとするヤツこそ、
  どキチガイ。
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