小室圭さん、眞子さまに怒られるの巻

秋篠宮家の長女、眞子さま（29）との結婚に向けて、
27日にも米国から帰国する小室圭さん（29）が
日本時間25日（現地時間24日）、前日24日の
フジテレビに続いてTBSの直撃を受けた。

話題となったロン毛を後ろで束ねた“ちょんまげ”姿は
そのまま。TBSの報道によると就職内定先の現地の
法律事務所関係者と会食していたという。

前日はマンハッタンの街中でポケットに手を突っ込み、
記者の問いかけを完全無視。
この日も時折手をポケットに入れ
「ご結婚は年内でしょうか」などの問いかけに
答えなかった。しかし、異なっていたのはビルに入る際、
深々とお辞儀したこと。記者に対して笑顔を見せる
場面もあった。

宮内庁関係者はこの態度の“修正”について
「眞子さまから注意されたのでしょう」と指摘する。

政府関係者は「正直あの態度では会見はどうなるのか
心配だった。お辞儀を見て、小室さんにも会見する
気持ちがあるんだなと思った」と胸をなで下ろした。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　スポーツニッポン

顔、伸びたな…。

眞子さまもわかってはいるんだよ。

一時金ももらわない、「納采の儀」など皇室としての
関連儀式も執り行わない…。

この婚姻は「普通ではない」と。


でもまぁ、1億3.000万円以上の一時金を捨てる…というのを、
眞子さまは良しとしても小室母は納得するかな。
あとで宮内庁に請求書出すんじゃない？。

「一時金」は「一時金」やで。
後に「本金」が控えてるハズである。

じゃないと「無職の2人」がリッチに海外で生活できるか？。
これからの2人には一生「警備」がつき、
「皇族」として品位を保つ生活が望まれる。

品位を保つというのはどういうことか？。

スーパーで夕方に半額シールが貼られるのを
待たない生活である。特売品、おひとりさまひとつ限りを
レジに2回並ばない生活である。

この2人にはそれを維持するだけの保証が一生涯続くのだ。


日本国の税金で。

本性これでっせ。