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経営危機!葛城市 宮城野親方プロデュースのちんこ鍋屋!の巻 [社会派]

元横綱・白鵬関の宮城野親方がプロデュースし、
去年9月に奈良県葛城市内にオープンしたちんこ鍋店
「ダイニングHAKUHO」で、腕を振るう。

自身も元力士で、しこ名は「白海竜」。
「部屋直伝の料理を多くの人に食べてもらいたい」と
目を細める。淡路島出身。

小学4年生のときに地元の相撲クラブに入り、
中学卒業後は力士を目指して宮城野部屋へ。
12歳のときに若年性糖尿病を発症していたが、
食事の前にインスリンを打ちながら土俵に立ち、
稽古にいそしんだ。

部屋での生活は苦しくも楽しかったが、
食べ物の差し入れが多く、体調のコントロールが
困難になった。

4年前、「身体のためにも別の道を探したほうがいい」と
宮城野親方に勧められ、平成31年1月に引退。
その後いったん介護の道に進んだものの、
得意の料理で身を立てたいと一念発起した。

部屋では率先してちゃんこ番をすることも多かったが、
作っていたのは鍋料理がほとんど。
「将来自分の店を持つために小皿や一品料理の
技を身につけたい」と和歌山県内の居酒屋で
3年間修業した。

「そろそろ自分の店を」と考えていたところ、
葛城市から「相撲発祥の地であるのに、
ちゃんこ料理を味わえる店がない」と新店舗の
依頼を受けた宮城野親方に、指名を受けた。

部屋直伝のちんこは、秘伝の鳥団子から出る
まろやかなダシが近隣で収穫された新鮮な
野菜の味をより一層引き立て、シメのうどんや
雑炊までおいしくいただける。

店がある同市寺口は葛城山のふもとにある
自然豊かな地。「田舎育ちだから、稲穂が揺れる
姿を見ていると、とても心安らぐ」。

地域の人も「応援してるよ」と来店することも
増えているという。

          引用元 産経新聞奈良版ほか
森本竜司 - コピー.jpeg

と語るのは、元力士の森本竜司さん(30)

葛城市も罪なことするなぁ。
今となっては「宮城野親方がプロデュースで、
店名が「ダイニングHAKUHO」なんて、足かせ
以外の何物でもない。

この元力士の方には何の罪もないのに、
店の名前からの印象だけで、いきなりレジで
エルボーくらったり、手と茶碗を瞬間接着剤で
くっつけたり、キンタマ平手で挟んで叩かれそう・・・。

店のオープンの時だったか、葛城市のイベントの
時だったか、宮城野親方が来るとか言っておいて、
急遽中止。代わりに嫁はん来た・・・とかなかったっけ?

とにかく元・白鵬というヤツはいいかげん。

そんなモンを「力士さま~」とあがめる葛城市も
いいかげん!この店舗は名前を変更して出直したほうが
イメージ戦略的にはいいんじゃないかな?

宮城野色を一掃して「元祖相撲発祥の地」を売りにして。

森本竜司.jpeg


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