FMヤマト（大和高田市）クラブヤマトマガジン第2号発行の巻

キチガイだぁぁ～！。


7月も10日に入ってから、ようやく7月号が発行されました。
土曜日からパーソナリティーと呼ばれるDJの皆さんが、
加盟店に手配達。

近商ストアにも置いてもらってます～と言うので、
月曜日、もらいに行く。…ない。

サービスカウンターで聞くも、「ちょっとわからないですね」。

そもそも「FMヤマト」自体を知らない店員さん。

買い物もしないのに、個人経営の店に入る訳にもいかず、
アチコチ覗いてみるが…ない。

結局、この日置いてあるのを見かけたのは、
片塩郵便局とマツモト書店のみ。

正直…、
全数回収レベル。

ゴメンやけど、これチェックとか、校正とかしてんの？。
パラパラ見ただけでも間違いが…。
1号は初めてなので仕方ないかな…と思えたけど、
編集期間3か月、なにをしていたのか。

致命的なのは、加盟店広告の住所や地図の間違い。
金取って載せている広告。
その基本中の基本情報を誤記。

いくら出稿先と話がついたとしても、
責任者として取るべき行動は、訂正シールを作り、
回収して貼付して再配布。
もしくは刷り直して、現行のは廃棄してもらい、
正確なものを再配布…。それが「誠意」だと思われる。

けど、「間違えてる」と認識していても、
まだ火曜の時点で「一生懸命、配布に回ってま～す」。

…え。


内容的に広告数を数えてみると…厳しいな。
1号は「お祝い」「ご祝儀」の意味も込めて多くて
当たり前なのだが、
■広告数　1号34件　2号14件。
■加盟店数　1号74件　2号83件。

加盟店、順調に増えてるじゃん！と一瞬思ったのだが、
1号から抜けてしまった加盟店が17件。

開局から現時点までの間、17件もの店舗を
繋ぎとめることが出来なかったということだ。

て、言うか今回、加盟店契約を継続した
店舗の原稿「前と同じでイイっすか？」という感じで、
校正原稿（印刷前の最終チェック）すら見せに
行ってないって、マジっスか？。

ちゅうか、こんな扱いされて、次も更新するなら、
その店舗もアホ認定しようぜ。

とにかく「細かいことは気にしない」のが、
FMヤマトのいいところ。1分早く番組をスタートさせても
まったく気にしない！。…タケウチでエエ時計買え。