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香川 不倫相手を守るため子供2人を蒸し殺した竹内麻理亜(26)に39歳旦那が絶句の巻 [社会派]

香川・高松市の繁華街から車で30分ほど。
長閑な田園地帯で暮らす6歳と3歳の姉妹が
高級外車の車内に15時間以上も放置され、
死亡する事件が起きたのは9月3日のことだった。

「昼すぎに母親から“子供がぐったりしている”と
119番通報があった。救急車が現場にかけつけた時、
2人は意識を失っていて、搬送先の病院で死亡が
確認された。死因は熱中症。その日、高松市では
9月の観測史上最高の37.6℃を記録しました」。

母親の竹内麻理亜(26)は、救急隊員に
「具合が悪くなってエンジンをかけたままトイレに
2時間ほど行っていた」と話した。
だが、捜査が進むにつれて、彼女の嘘が
次々と明らかになった。

「防犯カメラ映像などによると、夜9時頃から
翌朝6時頃までの間、竹内麻理亜(26)は市内繁華街の
飲食店を少なくとも3軒をハシゴ。

途中で知人男性と落ち合うと、
明け方に知人男性宅に入って、昼頃まで
一緒に過ごしたようです」(全国紙記者)
子供を車に閉じ込めての不倫だったようだ。

姉妹を放置したのが自宅ではなく、車中だったのは
“家から連れ出さなければいけない理由”が
あったのかもしれない。

「当日、知人男性や飲食店店員には
“子供は預けてきた”と嘘をついていた。

逮捕後に黙秘を続けていたのは、
知人男性をかばうためだったのか。

現場に駆けつけた救急隊員がぐったりとした
姉妹に蘇生を試み、救急車で運ばれていくとき、
竹内麻理亜(26)は遠巻きに見るばかりで、
救急車にさえ乗らなかったという。

捜査開始当初、竹内麻理亜(26)は駐車していた
コインパーキングについても警察に嘘の証言をし、
黙秘を続けたことで警察は無関係のパーキングを
現場検証するという混乱も見られた。

竹内麻理亜(26)は姉妹が通っていた幼稚園では
PTA役員を務めていた。
近隣住民は「目立つ女性だった」という。
一方で父親の竹内剛さんは「子煩悩」として知られていた。

夫の剛さんを裏切り、子供たちの命を奪った竹内麻理亜(26)。
記者が彼女の自宅を訪れると、剛さんは隣接する事務所にいた。

「いまの状況では何もお答えすることはありません」と
言葉少なに語るだけ。そして、帰ろうとした記者に向かって
「話が聞きたいなら、女のほうに聞いてください」と語った。

                   引用元 女性セブン
無題30.jpg

長女の真友理ちゃん(6)と次女の友理恵ちゃん(3)。


不倫隠しのために2人の子どもを犠牲にし、
嘘に嘘を重ねた…。元々、竹内麻理亜(26)はキャバクラ嬢で、
それを社長業を営むご主人が口説き落としたという…。

旦那、子ども2人を犠牲にしてまで守りたい不倫相手。
母親ではなく、ただのメス、それも盛りのついた。

極刑を望む。
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