リズモーの使者・スティーブ・クリーグVS堀内大造大和高田市長、市役所の対決！の巻

豪州リズモー市の市民訪問団が4月1日～4日、
姉妹都市提携をしている大和高田市に滞在した。

1963年に姉妹都市となってから昨年で60年を
迎えたのを記念する訪問で、1日には
大和高田市役所を訪れた。

訪問団はスティーブ・クリーグ市長ら9人。
一行を出迎えた堀内大造市長は「友情を引き継ぎ、
さらなる発展を目指して、交流を深めたい」と
歓迎の言葉を述べ、プレゼントとして、工芸品の
あんどんを贈った。

クリーグ市長は「日豪間の歴史的つながりを基に
絆を深めたい」と応じた。滞在期間中、訪問団は
市内の繊維工場を見学したり、市民との
交流イベントに出席したりした。

　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版（画像とも）
　　　　　　　　　　　撮影　浜名晋一記者

やはり要人が奈良を訪れるのは「怖い」ようだ。
奈良は鬼門。そんなジャングルの常識が世界中に
広がっている。なんせ一国の元・総理が白昼、暗殺
されてしまう土地なのだから・・・。

今回、リズモー市の市長も大勢のSPに囲まれて訪日。
「来てるよ」というのもアピールせず、新聞報道も一行が
帰国してからひっそりと行われた。

プレゼントに工芸品のあんどんって、高田であんどん、
作ってるのん？パン屋の猶ちゃんが作る、
高田のあんぱんなら知ってるけど・・・。

やはり「大和高田市」をアッピールできる品を選ぶべきだよな！
FMヤマトのステッカーでもデコチンに貼ってやれよ！
ピタ～～～ン！と。

「もしも」なにかあれば、友好とかそんな問題じゃ
なくなるので。タイゾーももうビクビクもんよ！