SSブログ

FMヤマト(大和高田市)に足りないのはやさしさ。ほしいものは常識の巻 [市内の出来事]

ひどいなぁ。

開局丸1年半を越えて「慣れ」が出て来たのは良い。
良い方向に慣れて、こなれて来た感が出てくれば良い。

しかし、悪い方向に向きすぎてないか?

誰それが局を休んでいるのも、別に理由なんか
言う必要はない。今は公表義務もなし、
却ってマイナス面しかない。なのに、ベラベラと…。

DJのひとりがせっかく新聞に採り上げてもらい
展示会を市内で行っているのに、
誰もそれに触れてやらない。なぜだ?

普段は「仲間」とか「絆」とか「つながり」などと、
口走っているが、それは口先だけか?
まぁ、以前から和田さんや、秋丸さんが新聞に載っても、
誰も触れなかったもんなぁ。みんなガン無視。なぜだ?
(厳密に言えば、和田さんの記事は小田さんがちょこっと
触れた。ハナクチョほど)

「教授」とかなんとか持ち上げてるけれど、
それだけの間柄・・・という事がおわかり頂けるだろうか?

この真・大和高田市ホームページのほうが、
よっぽど各DJそれぞれにはやさしいぞ。
(秋丸さんの時は、ウチが奈良新聞、中和新聞を
とっておらず、掲載できなかった)←言い訳。

近所のおっさん、おばたんの道端で喋ってるそのまんまで
放送してしまってるのが板についてしまい緊張感ゼロ。

驚くのは、ヨソの店で買った食べ物を近商ストアに
持ち込んで食べろ…とか、安っすい「サンガリア」の
お茶なんか出された!と堂々、社名を電波に乗せて言っちゃう。

「サンガリア」のなにが悪いのか?
大阪に本社を置く、関西有数の歴史ある飲料メーカー
ではないか。徹底的に無駄をはぶき、コストダウンを実行。
低価格で商品を消費者に届ける努力の会社である。

追及すれば、「冗談だった」と逃げるだろうが、
仲間内でしゃべってる分にはいい。

しかし「公共の電波」に乗せている…という意識を常に
持っていないといけない。これが出来ないというのは、
すなわち、もう今の時代についていけてないのだ。

中和地域を元気にせず、貶める放送は謹んでもらいたいものだ。

これでも抑えて抑えて書いてます。
山田陽亮.jpg


nice!(28) 

nice! 28