愛知 公立学校の給食に20代美人職員が人糞混ぜる！校長先生が味わって発覚！の巻

去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で
給食のおかずから大腸菌が検出された問題で、
この学校の女性職員が給食に排泄物を
混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。

岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の
給食のおかずを検食しようとした際に、
異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。

その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、
給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが
強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの
疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。

調べに対し、女性職員は容疑を否認していると
いうことです。

この学校では当時おかずを差し替えたため、
教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、
市が警察に被害届を提出していました。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　東海テレビほか

給食テロリスト！

すごい事するなぁ。
もともと給食に限らず、外食産業は信頼のもとに
成り立っている。

金を払って提供される食品に対して、
調理・提供する者は食料品以外のものを混入させないと。
それが今や、この神話は崩れ去ったのだ。

人の作ったものには何が入っているか、わからん！と。

このニュースで？？？と思われる点、それは…、
「校長先生が検食した際に異臭と色に気付いた」

この校長先生は給食の時間が待ちきれなくて、
いつも一足先に給食室に忍び込み、お味見を
繰り返しているのだろうか？

色が変わって、臭いが立ち込めるほどの量が投入
されているのに、食うなよ！！

人間の基本である、食事に対するテロ行為なのに、
20代の職員は書類送検のみ、名前も出ない。
この公立学校が小学校なのか、中学校かすら公開しない。
いやしい校長先生は毎回、味見するのか？
すべてヒ・ミ・ツ。なぜ、ここまで守られるのか。

実際、大鍋にスプーン大さじ3杯程度の「うんこ」なら
わからんよな？塩味が足りない！と思ったら
ハナクチョ5粒混入とか。

我々はもう政府だけでなく、外食すら信用してできなく
なってしまったのだ！