はじめラーメン、FMヤマト（大和高田市）の軍門に降る…！の巻

FMヤマト（大和高田市）は平然とウソをたれ流すなぁ…

電波って私物じゃないんやで。
「預かりもん」やねんで。
使い方を間違えるとエライことになるんやで。

もちろん意図的に「ウソ」を流してる訳では
ないのだろうな…と好意的に考えているが、
事実と違う事をたれ流すのは結果的にウソということになる。

1月12日夜の放送で、いきなり夜の8時台に加盟店レポート！
それも徳井代表自らが！はじめてじゃない？
これは期待が高まる・・・！と聞いていたら、
行く先は、今月から加盟店登録した、
「はじめラーメン」さん。

夜しか開いてないから、この時間の中継になったのか。

そらぁ、大阪在住の主婦DJとか、この時間帯には
無理だわな。だから人選は慎重にすべきだったのに。

それはさておき、高田にラーメン屋さんがいっぱいあるのに、
どこか加盟店になってくれへんかな～と思ってたら、
ようやく第1号店が！、
それが、この「はじめラーメン」さんです！

ご店主のはじめちゃんも嬉しそうに「光栄です」と、
喜んでおられたが…エッ？


「フレンチシェフのラーメン店くろす」
って、ラーメン屋じゃないのん？

すでに加盟店は足抜けしておられるけど…

「ウソ」と決めつけるまでもいかないのだが、
認識と確認不足が招きまくって日々、細かいミスの連続。
開局から1年が過ぎようとしているのに、この始末。

大体、「奈良県の中和地区を元気にする」が、
この局のコンセプトのハズ。

ところが実際に行っているのは、自局と契約している店舗の
ちょうちん持ちばかり。もちろん企業なのだから、
利益をあげないと会社の存続に関わってくる問題となる。

しかし、あまりにも目先の利益に走り過ぎてはいないか？

「中和地区を元気にする」が売りならば、加盟するしないに
関わらず、埋もれている店に焦点を当ててやる…とか、
いくらでも方法があるだろうに。

大体「営業」に責任とヤル気のないのが大問題。
営業は専門職で雇用すべきだわな。
それは、きらら方式に反するのだけれど。