奈良市のヤク中職員・月川絢哉（つきかわけんや）（21）懲戒免職となるの巻

奈良市は29日、大麻を所持したとしてリサイクル推進課の
会計年度任用職員の月川絢哉（つきかわけんや）（21）
＝奈良市古市町＝を免職、実家の敷地内で野焼きし
火災を起こしたとして消防局の再任用職員の男性（64）を
戒告のそれぞれ懲戒処分にしたと発表した。
いずれも28日付。

リサイクル推進課の職員、月川絢哉（21）は5日、
市内の自宅で大麻を所持したとして、
大麻取締法違反容疑で県警に現行犯逮捕、
その後釈放され、不起訴処分（起訴猶予）となった。

消防局の職員は2日、市内の実家敷地内で枯れ草を
燃やしていたところ、不注意で実家の倉庫に延焼する
火災を発生させた。

　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版

薬物所持で現行犯逮捕されとって、なんで不起訴になるのか？
21歳という若さだから、更生を見込んで甘々処分と
いうところか。しかし世間は甘くない。

これから彼がどこで就職しようとしても、面接担当が
ネット検索すれば、大麻で逮捕の事実はついてまわる。

小室圭さんと同じく、無職のまま女のヒモとなり、
一生を陰日向で暮らす日々が待ち受けるだろう。
しかし、強く生きて行ってほしい。それが薬物に手を染めた
代償であるのだから。あきらめて。