天皇陛下の反抗的な姪・秋篠宮眞子が30前に焦って結婚したがると海外が報道！の巻

秋篠宮家の長女眞子さま（２９）の行動、
発言についた報道を受け、英国各紙など海外メディアは
「（皇室の）伝統を破る前代未聞の事態」などと伝えた。

英紙デーリー・メールは
「天皇陛下の反抗的な姪（めい）が来月婚姻の
日時を発表へ」とし、「米ロースクールに留学した
婚約者をめぐる騒動により、結婚一時金
１億５０００万円を辞退」と報じた。

同紙は一時金辞退について、婚約者・小室圭さん（29）の
母・佳代さんをめぐる元婚約者との金銭トラブルが発覚し、
結婚が延期されたことなど一連の騒動について
日本国内メディアの報道を引用し、その背景を詳しく説明。

英紙ミラーは、小室さんへの国民の批判が渦巻く中、
政府は一時金について眞子さまの意向を受け、
支給しない方向だと伝えた。
同紙もまた、これまでの背景や、小室氏の人となりを詳報。

眞子さまについては「皇室で最も人気があり、
ファッショナブルな皇族のひとりで、
キャサリン妃のような存在」と評した。

シンガポール紙ストレーツ・タイムズは
「物議を醸す結婚をめぐり眞子さま１００万ドル
（約１億１０００万円）超の一時金を辞退」との見出しで
ロイター通信の詳しい記事を掲載した。

また、オーストラリアのセブン・ネットワーク局や
マレーシア最大の英字紙マレー・メール、
フィリピンのニュースサイト「ラプラー」なども
婚姻日程や一時金辞退、
眞子さまの男狂いについて大きく報じた。

　　　　　　　　　　引用元　東京スポーツ（画像とも）

天皇陛下の反抗的な姪


こんな素敵な肩書で世界にご紹介いただいた皇族が、
日本の歴史上、存在しただろうか！？。
少なくとも私は存じ上げない。

眞子さまは常識をくつがえす女、常識にとらわれない女。
そして常識を知らない女。

これが中学生や高校生なら、実に微笑ましいのだが、
30か…。30ねぇ～…。

宮内庁の人間もワザと皇族の品格を貶めるように
世間の批判を浴びるように物事を仕組んでいるだろう？。

でないと、このような声明を発表すれば、
庶民がどう反応するか、皇室に対してどのような意見が
向けられるか、そのぐらいのリスク管理は出来るハズだ。

それが誰も止める者がなく、そのまま発表。
そしてシメシメ、狙い通りに批判されてしまうのだった。

宮内庁の内部に皇室の転覆を企んでいる者、
忍び込んでるよな。それも1人や2人じゃない数の。

そっちが怖ろしいわ。

で、海外メディアはウソを書いてはいけない。
「皇室で最も人気があり、
ファッショナブルな皇族のひとりで、
キャサリン妃のような存在」と評した。

　　…え？。