京都 CLOVER & RAINBOWのどスケベマッサージ師・土岐康文（56）不起訴から一転起訴へ！の巻

京都市右京区梅津堤上町のマッサージ店、
アロマリンパ隠れ家サロン CLOVER & RAINBOWで、
わいせつな行為をした罪に問われている男の裁判が
始まり、男は無罪を主張しました。

マンションの一室で怪しげなマッサージ店を
経営していた、土岐康文（56）は、施術中に
客だった女性（当時30代）の胸、陰部を触るなどした
準強制わいせつの罪に問われています。

土岐康文（56）は3年前に一度逮捕されましたが、
京都地方検察庁は不起訴に。

被害女性によると検事は、土岐康文（56）が
盗撮していた犯行の動画を見た上で、
「同意があったと誤認した可能性がある」と
説明したといいます。

去年、不起訴不当が議決され、検察は再捜査を経て、
今年6月、一転して土岐康文（56）を起訴しました。

16日の初公判で、土岐康文（56）は
「同意があったと考えているので、無罪を主張します」
と話しました。

検察は冒頭陳述で、「最初はマッサージをし、
その後隠しカメラのスイッチを押して、
女性に性的行為をした。承諾を得たことはなかった」と
指摘しました。

一方で、検察が判断を変えて起訴したことについて
説明はありませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　関西テレビ

盗撮動画まで出回ってるのかよ！。
それを裁判官らがじっくりと堪能したうえで、
こりゃあ女のほうも喜んでまっせぇ～と、一度は不起訴に。

しかし、被害女性側から申し立てをくらうと一転、起訴。

…泣き寝入りしてたらそのままかよ…。

一方の盗撮わいせつマッサージ師は「同意の上です！」、
と争う構えに入った。一度は不起訴になってるからな。
ちょっと強気で行くぞ！まだ揉み足りないもの。

世の中、不可解な判決が多すぎる…。