堀内大造大和高田市長の大事なお仕事・ローソンおにぎりの試食大会の巻

コンビニ大手「ローソン」と「牛すき焼きおにぎり」を
共同開発した大和高田市立高田商業高校の
地域活性化プロジェクト「まち部。」の生徒らが
13日、大和高田市大中の市役所を訪れ、
堀内大造市長に完成を報告した。

25日から2月中旬頃まで近畿2府4県の2500店舗で
販売を予定している。1個税込み140円。

有志の生徒で取り組む「まち部。」のメンバーが、
校内の新入生歓迎行事で振る舞う伝統のすき焼きを
イメージしたおにぎりの商品化を発案。

相談を受けた同社と昨年6月から試作を重ね、
商品パッケージもデザインするなどしてきた。

　　　　　　　　　　　引用元　奈良新聞（画像とも）

おにぎりを
食べるだけの簡単な
お仕事です。

年始に堀内市長がラジオに出演されて、
市長のこれまでの功績で一番胸を張って
自慢でけることは…？と問われて、
「成人式の開始時間を午後からにしました！！」

確かに市役所の移転も市立病院の建て替え、
ゴミ処理施設なども市長発ではないからな。

…という事は、市長自ら発案し実現にこぎつけたのは、
成人式の時間変更だけになるのか？
それも今年、市長のお嬢さんが成人を迎えられたとか。

ひょっとして、ひょっとせんでも、
ご自分家の都合で、
日付と時間をお決めに…まさかね…
（と、FMヤマトが放送してました。
　なんで、こんな余計な情報をささやくのかしら？）

そんな堀内市長の新たなお仕事！
それは高田商業高校生徒発による、
ローソンおにぎりの試食！

1か月間の販売予定だったが、残念なことに
原料のネギ不足により、
3週間の販売期間に短縮される見通し。

ちゅうか、これは周りの大人どもの責任。
せっかく未来ある高校生があれやこれやがんばってるのに、
全力で応援してやるのがオトナの務めじゃないのかい？

ネギぐらい生やしてやれよ。